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ターゲット
モータ・センサ用マグネットの着磁工程を担当する生産技術者・開発設計者を主な対象としています。ネオジム磁石など高保磁力磁石を扱うEV・HEVモータメーカー、着磁設備の新規導入や更新を検討している製造部門、着磁品質の安定化に課題を抱える品質管理担当者にも適しています。また、専用の着磁設備を持たず、試作・少量ロットの着磁を外部に委託したい開発段階の設計部門にもご活用いただけます。
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利用シーン
ネオジム磁石など高保磁力磁石を、ロータ組み込み前後に着磁する工程で活用できます。コンデンサ放電式のパルス着磁により、直流電源では到達できない強磁界を瞬間的に発生させ、飽和着磁を実現します。着磁ヨークはお客様のワーク形状・極数・要求磁力に合わせて設計・製造するため、IMロータ・SPMロータから特殊配列まで幅広く対応します。専用設備を持たない開発段階では、試作・少量ロットの受託着磁サービスもご利用いただけます。設備投資の前に、まず試作で着磁品質をご確認ください。
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製品の特徴
【3次元過渡応答解析によるヨークの高効率化】
着磁時の磁界の時間変化を3次元でシミュレーションし、ヨーク形状・巻線を最適設計。無駄なく効率的に磁界を集中させることで、少ない投入エネルギーで確実な着磁を実現します。
【電源とヨークを自社で一貫設計・製造】
電源とヨークの両方を自社で設計・製造しているため、両者を組み合わせた最適な着磁条件をご提案でき、着磁品質を最大化します。
【コンデンサ放電式による高磁界パルス着磁】
コンデンサに蓄積した大電流を瞬時放電し、ネオジム磁石など保磁力の高い磁石でも飽和着磁が可能な強磁界を発生させます。
【着磁~測定評価までワンストップ】
自社製の3次元磁界測定装置MTX-7Rで着磁品質を定量評価。「設計→着磁→測定」を一社で完結できます。
