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会 期
2026年7月15日(水)〜17日(金)
会 場
東京ビッグサイト 西1・2・3ホール

自動箱結び装置 アビリカ

  • 多品種少量加工に対応した製品・サービス
  • 産機
  • 民生
  • 設計技術
  • スマート工場を実現する技術
  • 「ものづくり」のスマート化
  • 包装システム
  • 協働ロボット
  • ロボットシステムインテグレータ(SIer)
  • ターゲット

    アビリカが開発した「自動箱結び装置」は、ギフト製品の付加価値を高めるリボン掛け工程を自動化します。主に以下の課題を持つお客様に最適なソリューションです。

    1. 高品質な装飾の量産体制を構築したい
    高級和菓子、洋菓子、化粧品、宝飾品など、リボン掛けが不可欠な製品を扱うメーカー様に有効です。製品の魅力を引き立てる美しい装飾を、安定して大量に提供することを可能にします。

    2. 熟練技能の属人化を解消したい
    化粧箱への十字掛けや蝶結びは、非常に繊細で熟練を要する作業です。特定の作業員に依存した「手作業」を自動化することで、誰が担当しても変わらない均一で高い品質を実現します。

    3. 季節変動による深刻な人手不足を打破したい
    ギフトシーズン等の繁忙期における急激な増産にも、24時間安定稼働で対応。一時的な人員確保の難しさに左右されない、強固な出荷体制を構築できます。

    4. 繊細な手作業の自動化を検証したい(生産技術・R&D部門)
    本装置は「ロボットによる繊細な業務の自動化」を証明する技術検証用として開発されました。複雑な手作業の代替可能性を検討されている、研究・開発・生産技術部門のお客様からも高く評価されています。

  • 利用シーン

    自動箱結び装置は、製品が顧客の手に渡る直前の「仕上げ・装飾」工程において、その真価を発揮します。

    1. ギフトパッケージの最終仕上げライン
    化粧箱へのリボン十字掛けから蝶結びまで、最終工程を自動化。ロボットならではの滑らかな手際により、24時間、常に一定の美しさで装飾を完了させることができます。

    2. 箱包み装置との連携によるフルオート装飾
    アビリカの「自動箱包み装置」と組み合わせることで、正方形の箱の包装からリボン結びまでを完全自動化。一連のギフトラッピング工程を無人化する、次世代のパッケージングラインを実現します。

    3. 多品種少量生産への柔軟な対応
    ロボットアームの特性を活かし、箱のサイズやリボンの種類が異なる現場でも、プログラム切り替えで柔軟に対応。多種多様なギフト製品が混在する現場でも、その能力を最大限に発揮します。

    4. 技術力の象徴としてのデモンストレーション
    アビリカの高度なロボット制御技術を象徴する製品として、展示会等での実機展示に最適です。一目で伝わる精緻な動きが、お客様への強力な技術PRとなり、ブランド信頼性を高めます。

  • 製品の特徴

    自動箱結び装置は、従来「ロボットには不可能」とされた繊細な指先の動きを、高度な制御技術で再現した画期的なソリューションです。

    1. 2台のロボットによる高度な同期制御
    2台のロボットが互いに連携し、化粧箱へのリボン十字掛けから蝶結びまでを完結。発表以来、多くの専門家から反響を呼んでいる、滑らかで手際の良い動作を実現しています。

    2. 熟練工の「匠の技」を完全再現
    結び目の美しさやリボンの張り具合など、人の手に頼らざるを得なかった繊細な仕上がりを自動化。属人的な工程を排除し、常に均一なブランドクオリティを維持します。

    3. 特許取得済みの独創的技術
    「ロボットによる箱結び機構」として特許を取得。アビリカが長年培ってきた設計開発力の結晶であり、他社には真似できない独自の価値を提供します。

    4. 高精度なマルチデバイス制御
    PLC(KEYENCE)を核に、6軸ロボット2台、ステッピングモーター8軸、エア機器11個を高度に統合。複雑なシーケンスを確実に実行し、安定した稼働を支えます。

    5. コンパクトな設計とワンストップ提供
    既存ラインに組み込みやすいサイズ感(W1,600×L1,200×H1,895mm)を実現。構想設計からティーチング、現地調整まで一括して請け負い、お客様の「できた」を確実に形にします。

サイズ・容量 アビリカの「自動箱結び装置」は、困難とされたリボン掛けと蝶結びを自動化した実証機です。

■ 主な仕様
• 寸法: 1,600(W)×1,200(L)×1,895(H)mm
• 制御: PLC(KEYENCE)、CC-Link
• 構成: 6軸ロボット2台、モーター8軸、エア機器11個

■ 特長
2台のロボットの同期制御により、十字掛けから美しい蝶結びまでを完璧に再現。「ロボットによる箱結び機構」として特許を取得した独自の自動化ソリューションです。
特記事項 最大の特長は、困難とされたリボン掛けと蝶結びの完全自動化です。2台の6軸ロボットを同期させ、熟練工のような滑らかで美しい仕上がりを再現します。

「ロボットによる箱結び機構」として特許を取得済みで、PLC(KEYENCE)のもと計21個の駆動機器を緻密に連携。匠の技をデジタル化することで、ギフト包装の人手不足解消と品質安定を同時に実現します。アビリカの設計力が凝縮された次世代ソリューションです。
カタログPDF

アビリカ

https://www.abilica.co.jp
  • 国内出展者
  • リアル展
  • TECHNO-FRONTIER 2026
  • 工場の搬送と協働ロボット展
  • ブース番号