TECHNO-FRONTIER 2026 ロゴ

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会 期
2026年7月15日(水)〜17日(金)
会 場
東京ビッグサイト 西1・2・3ホール

組み込みセキュリティIoTプラットフォーム キヤノンITソリューションズ

  • 制御技術
  • FA機器・システム
  • ボードコンピュータ・組込システム
  • 情報を収集する技術(センシング)
  • 機器を処理・制御する技術
  • つなげる技術(ネットワーク)
  • スマート工場を実現する技術
  • データを活かす技術
  • 「ものづくり」のスマート化
  • 生産・設計プロセスの効率化
  • 生産プロセスの最適化
  • ソフトウェア/管理システム
  • 要素・システム
  • シミュレーション
  • AI関連
  • ターゲット

    工場・物流現場でIoTデバイスや制御機器を運用する製造業、および機器・システムを開発・提供する装置メーカ、産業機器メーカ、SI向け。

    ■現場側

    ・ロボット、PLC、産業PC、ハンディ端末など多数のデバイスを運用
    ・脆弱性対応や設定変更に時間がかかり即時対応できない
    ・改ざんや設定不整合による停止リスクを抑えたい
    ・対策ファイルや設定を複数デバイスに展開したい
    ・構成や状態を把握しながら運用したい

    ■提供側

    ・出荷後機器のセキュリティ対応や運用を強化したい
    ・顧客環境へ迅速に対策を展開したい
    ・SBOMや構成・更新履歴を管理したい

    対象部門:生産技術、設備保全、工場DX、OTセキュリティ、組み込み開発、品質保証、保守サービス。

  • 利用シーン

    ■ セキュリティ運用

    ・脆弱性が見つかってもすぐに更新できない
    ・設定ミスや改ざんに即時対応できない
    ・どの機器が影響を受けるか把握できない

    本ソフトウェアは、これらの「すぐに対処できないリスク」に対し、
    検知・復旧・対策適用によって停止せずに守る仕組みを提供します。

    脆弱性対策に加え、マルウェア感染、不正アクセス、USB経由の持ち込みリスク、
    設定不整合、ヒューマンエラーなど、工場内の多様な脅威への対応を支援します。

    ■ 工場運用の効率化

    セキュリティ対策だけでなく、工場内デバイスの運用管理基盤としても活用できます。

    ・新規デバイスの一括キッティング
    ・設定・パラメータの一括更新
    ・ソフトウェア・パッチの展開
    ・ログ・証跡の収集と可視化
    ・拠点横断のデバイス管理

    現場作業の負荷を軽減し、運用品質の均一化と保守コスト削減に貢献します。

    ■ AI・スマートファクトリー活用

    AI検査やエッジAI活用が進む製造現場では、モデルや設定の配布・管理も重要な運用課題です。

    AIモデル、検査条件、推論設定ファイルなどを安全に配信し、適用状況やバージョンを可視化。
    工場間・ライン間への横展開を効率化し、安全なスマートファクトリー運用を支援します。

  • 製品の特徴

    ■ 閉域網のまま、守る・配る・把握する

    本ソフトウェアは、工場内のIoTデバイスや制御機器を「閉域ネットワークのまま」
    安全に運用・管理する組み込みIoTセキュリティ基盤です。

    ゲートウェイを介して監視・配信・可視化を実現し、遠隔運用と高いセキュリティを両立します。

    ① 守る:異常検知・自動修復
    設定ファイル、実行ファイル、証明書を監視し、改ざんや不整合を検知。
    異常発生時は正常状態へ自動復旧し、サイバー攻撃や設定ミスによる停止リスクを低減します。

    ② 配る:安全な遠隔配信
    ゲートウェイ経由で、パッチ、設定、証明書などを複数デバイスへ一括配信。
    デバイスを外部公開することなく、脆弱性対策や設定変更を迅速に展開できます。

    ③ 把握する:状態可視化・クラウド連携
    構成情報、設定バージョン、更新状況を可視化し、影響範囲を把握。
    MQTTによる標準連携によりAWS IoTなどのクラウドサービスと接続し、遠隔監視やデータ活用を実現します。

    ■ 止まらない運用を支える分散アーキテクチャ

    中央サーバに依存しないP2P型アーキテクチャを採用。
    通信断やサーバ障害が発生しても各デバイスが自律的に動作し、ファイル配信や監視機能を継続。
    工場の稼働を止めない高可用な運用を実現します。

    ■ 後付け導入・PoC対応

    既存設備へ後付け導入可能。
    PoCから本番展開まで段階的に適用できます。

サイズ・容量 必要なリソースは接続デバイス数や配信データ量に依存して変動します。
・小規模検証:数GB程度のストレージから構成可能
・本番運用:デバイス数、配信ファイル、ログ・証跡保持量に応じて設計

CPU・メモリ要件は軽量で、エッジデバイス上での動作を想定した構成が可能です。
特記事項 本製品は、工場内IoT機器やエッジデバイスに常駐して動作するソフトウェア(エージェント)として提供されます。

対応OS:Linux(Debian / Ubuntu / RHEL系)、組み込みLinux(Yocto)
要件:CPU1コア以上(ARM/x86)、RAM512MB以上(推奨1GB)、ストレージ数GB以上
提供形式:.deb / .rpm、Yoctoレイヤ

既存OTAと併用し、更新前の暫定対策や運用補完として利用可能です。
※EU CRA対応に必要なSBOM管理等を支援
カタログPDF

キヤノンITソリューションズ

https://www.canon-its.co.jp/
  • 国内出展者
  • リアル展
  • TECHNO-FRONTIER 2026
  • 工場を守るOTセキュリティ展
  • ブース番号 2-C31