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ターゲット
車載、産業機器、ロボティクス、エネルギー分野などにおいて、制御・組込みソフトウェア開発に携わるエンジニアおよび開発部門を対象としています。特に、設計から実装への移行における手作業コーディングの負担や品質ばらつき、仕様との不整合といった課題を抱える方に適しています。
また、モデルベースデザイン(MBD)の導入・定着を進めたい組織や、設計資産の再利用、開発プロセスの標準化を推進したい方にも有効です。加えて、マイコンなどターゲットハードウェアを意識した実装最適化や、量産品質への対応が求められる開発現場にも適用されます。 -
利用シーン
・設計した制御モデルを量産コードとして実装する段階
・ターゲットマイコン(STM32、TI C2000、Renesas RA等)での動作確認および性能評価
・実機試験前に、SIL/PILを用いてソフトウェア単体や実機相当で検証する場面
・設計から実装までを分断せず、一貫したモデルベース開発プロセスを構築したい場合
・手作業コーディングを削減し、設計意図を保ったまま実装したい場合 -
製品の特徴
Embedded Coderは、Simulinkで設計したモデルから量産品質のC/C++コードを自動生成し、設計と組込み実装をシームレスにつなぐソリューションです。モデルを起点とすることで、設計意図を保ったまま実装へ展開でき、手作業コーディングに伴う工数や品質ばらつきを低減します。また、STM32 Microcontroller BlocksetやC2000 Microcontroller Blocksetで提供されるペリフェラルブロックを利用することで実装を効率化することができます。
・Simulinkモデルからの自動コード生成により、設計と実装の一貫性を確保
・可読性・保守性・実行効率を考慮したコード生成および最適化設定に対応
・STM32、TI C2000、Renesas RAなど主要マイコン向けハードウェアサポートにより、ターゲット実装を効率化
・SIL/PILによる段階的な検証環境により、設計段階から品質を確保
・MBDにより、設計・検証・実装を分断しない一気通貫の開発プロセスを実現
これにより、設計から実装までの手戻りを削減し、組込みソフトウェア開発の品質向上と開発期間短縮を支援します。
