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ターゲット
化学・石油・製薬・食品飲料・パルプ製紙・水処理プラントにおける計装・生産技術・品質管理エンジニア
プロセス濃度・色度・濁度・浮遊物質(SS)のインライン管理を検討している設備担当者
CIP/SIP洗浄の自動化・最適化を推進する製造ライン管理者
プロセス連続モニタリングへのDCS・SCADA連携を検討している情報システム担当者 -
利用シーン
【DCP007 主な用途】
配管直結による液体・気体の濃度・色度リアルタイム測定(石油製品のASTMカラー・Sayboltカラー
砂糖のICUMSA色度
水の色度、タンパク質濃度、二酸化塩素濃度など)
醸造・飲料プロセスの品質モニタリング
有機溶媒中の水分測定
【NBP007 主な用途】
1%超の高濃度スラリー・エマルジョン・乳製品の浮遊物質(SS)濃度連続測定
細胞・バイオマス密度モニタリング
結晶化プロセスの監視・制御
CIP洗浄サイクルの自動制御・最適化 -
製品の特徴
① 2製品で濃度・色・濁度・高濃度SSをワンストップカバー:透過光測定(DCP007)と後方散乱測定(NBP007)の組み合わせにより、清澄液から高濃度スラリーまでプロセスの全域に対応できます。
② センサー・計測器セパレート構造でメンテナンスフリー:光源・検出器などの精密部品をプロセスラインから隔離し、光ファイバーで信号伝送。過酷な温度・圧力・腐食環境下でも計測値ドリフトがなく、再校正の手間を大幅削減します。
③ 2波長参照方式(DCP007)で長期安定測定:測定波長と参照波長の同時計測により、窓の汚れ・光源劣化などのエラー因子を自動補償。消耗品・試薬不要で長期連続運転が可能です。
④ 高濃度SS測定(NBP007):0.001〜100%まで対応:従来の前方散乱型濁度計では不可能だった1%超の高濃度域も後方散乱方式により安定測定。乳製品・スラリー・バイオマスに最適です。
⑤ プロセスラインを止めずにトレーサブル校正:計測器と測定セルの分離構造により、ラインを中断・汚染せずにファイバーを外すだけで校正・検証が完了します。
⑥ 豊富な接続規格と耐食材質:DIN・ANSI・JIS・Tri-Clamp・NPT/BSP等の主要フランジ規格に対応し、SUS316L・チタン・ハステロイ・PTFEなど用途に応じた材質を選択可能。ATEX防爆対応オプションもあります。
⑦ 4-20mA / Modbus TCP / PROFIBUSに標準対応:既存のDCS・PLCへの統合が容易で、スマート工場・プロセスDX推進に貢献します。
| サイズ・容量 | 【DCP007 測定セル】 温度:-65〜125°C(オプション250°C) 圧力:10 mbar〜200 bar 測定レンジ:0〜5 AU 光源波長:350〜1050 nm 【NBP007 測定プローブ】 温度:最大275°C、圧力:10 mbar〜25 bar 測定レンジ:Low 0.0001〜10% / High 0.001〜100%(SS濃度) 配管接続:Tri-Clamp DN25〜DN40、φ12mm PG13.5 【共通】電源:100-240VAC 50/60Hz、ネットワーク:Ethernet / Modbus TCP/IP |
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| 特記事項 | 本製品はスウェーデン KEMTRAK 社製。株式会社日本レーザーが国内正規代理店として販売・技術サポートを提供します。DCP007(吸光)・NBP007(後方散乱)は用途に応じて選択・組み合わせが可能です。ATEX防爆仕様・各種カスタムセル設計にも対応しています。導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。 |
