建産協 が考える『健康に資する建材・設備』 日本建材・住宅設備産業協会
- 建材・部材
- 住宅設備
- インテリア・家具
- 建具・収納
- 照明・サイン・音環境
- ZEH・ZEB・省エネ
- 断熱・遮熱
- リフォーム・リノベ
- 店舗空間デザイン
- オフィス空間デザイン
- 木造化・木質化
- 職人・現場向け製品
- 住宅用
- 非住宅用
- 新製品
-
製品の特徴
建築分野では『健康に資する住宅』の定義が明確になっておらず、また、必要な建材や設備の選び方もまだ確立されていないため、建材、設備メーカーの集まりである建産協が考えた基準をご紹介しています。
紹介しているのは、『健康に資する建材・設備』の第一弾として建材4商材(サッシ、硝子、内窓、断熱材)と設備4商材(トイレ、バスルーム、洗面台、キッチン)の計8商材を、第二弾として内装建材(室内ドア、床材、壁・天井材)の3商材を紹介しています。