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ターゲット
製造工場、食品工場、製紙工場、鉄道事業者、航空事業者、電力事業者、通信インフラ事業者、研究施設など
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利用シーン
雷による瞬低・停電や設備故障の対策として、予測情報で事前にリスクを把握し、雷の状況をリアルタイムで確認することができます。
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製品の特徴
独自の雷観測ネットワーク「JLDN」による雷のリアルタイム情報を5秒更新で提供。
約3日先までの発雷確率や、1時間先まで5分ごとの雷発生危険度予測により、雷の発生可能性を事前に把握することが可能です。
監視対象物を表示し、それに沿った警戒エリアを設定することで、影響のある雷を対象に警報を発報することができます。さらに、メール通知や警告灯の自動制御にも対応。ライセンスの追加により複数部署での情報共有も可能となります。
雷情報にとどまらず、各種気象情報もカバーしているため、天気の総合的な監視にもご活用いただけます。
カタログPDF |
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