TECHNO-FRONTIER 2025 ロゴ

Webガイド出展者・出展製品検索

会 期
2025年7⽉23⽇(水)〜25⽇(金)
会 場
東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール

光アイソレーションプローブSigOFIT ヤマト科学/Pico Technology

  • 計測・試験機器
  • 試験・計測機器
  • 測定機器
  • 製品の特徴

    Present True Signal
    SigOFITプローブは、100MHzで128dB、1GHzで100dBを超える非常に高いコモンモード除去比(CMRR)を持ち信号を忠実に測定可能です。

    優れた振幅-周波数特性
    DCゲイン精度≦1%、ノイズ≦0.45mVrms、ゼロ・ドリフト<0.1%(5分後)、ゲイン・ドリフト<1%。

    第3世代半導体に最適なプローブ
    SiCやGaNのようなデバイスは、非常に高エネルギーの高周波高調波を含む高電圧を数ナノ秒で切り替えることができます。SigOFITは最大帯域幅においても100dB以上のCMRRを有し、高周波コモンモードノイズによる発振を抑制します。

    安全性能
    SigOFITプローブのテストリードは短く、同軸ケーブル伝送のため、入力キャパシタンスは2.5pF未満で、GaNをテストするのに非常に安全です。* デバイスがすでに臨界状態にある場合、安全性は保証されません。

    広い測定範囲
    従来の差動プローブは高電圧信号しか測定できませんでしたが、SigOFITプローブは異なるアッテネーター・チップを使用することで、±0.1Vから±6250までの差動モード信号を測定することができ、最適なレンジで非常に高いS/N比を実現します。

    使いやすくフレキシブル
    従来のディファレンシャルプローブより小型で、より正確なプローブチップにより電源投入後すぐにテストが可能です。オートゼロは1秒未満、リアルタイムで正確な信号出力を実現します。

ヤマト科学/Pico Technology

  • 国内出展者
  • リアル展
  • TECHNO-FRONTIER 2025
  • 第40回 電源システム展
  • ブース番号