フォギング試験 OKIエンジニアリング
- 計測・試験機器
- 試験・計測機器
- 電源部品・電子部品
- バッテリー技術
- 半導体
- 民生
- 素子
- 受動部品
- ノイズ計測・試験機器/システム
- 測定施設
- EMC測定サ-ビス
- EMCコンサルティング機関
- アウトソーシングサービス
- 予知保全・異常検知・予兆診断
- エンジニアリング・コンサルティング
-
製品の特徴
【概要】
高温の車内環境では、外気との温度差により内装材の樹脂、添加物、接着剤から揮発成分
が発生し、フロントガラスに付着して曇りが生じる「フォギング」現象が起こる場合があります。フォギング試験は、この現象を再現します。さらに、ガラス板に付着した成分を「付着成分分析」して曇りの原因となる揮発成分名の特定までをワンストップで対応します。
【特長】
・国際規格(ISO6452、DIN75201)および各社自動車メーカー規格に対応可能
・試験瓶は6テストステーションで同時に150℃の高温まで対応可能
・曇りの原因の揮発成分名を特定する「付着成分分析」に対応可能
#詳細は、お問い合わせもしくは、リアル展示会場にて、ご説明させていただきます。
カタログPDF |
---|