熱衝撃試験 OKIエンジニアリング
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製品の特徴
【概要】
熱膨張係数の異なる材料が接合されている部分に温度変化を与えて膨張・収縮すると、膨張率の違いから応力がかかり、クラック(ひび)や破壊が生じます。熱衝撃試験は高温と低温の温度差を繰り返し与えることにより、温度変化に対する耐性を短時間で評価します。
【特長】
・気槽熱衝撃試験の高温/低温の移動時間10秒以内に対応
・気槽熱衝撃試験の最高温度は300℃まで実施可能(110L)
・W1200×H670×D750[mm]の大型槽(600L)で、大型製品にも対応
#詳細は、お問い合わせもしくは、リアル展示会場にて、ご説明させていただきます。
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