TECHNO-FRONTIER 2026 ロゴ

Webガイド出展者・出展製品検索

会 期
2026年7月15日(水)〜17日(金)
会 場
東京ビッグサイト 西1・2・3ホール

ePI-09/ePI-10 東阪電子機器/寧波中大力徳智能伝動

  • ドライバ・コントローラ
  • ターゲット

    本製品は、モーション制御の研究・開発を行うエンジニア、研究者、学生、試作開発担当者を対象としたRaspberry Pi向け開発キットです。

    研究開発の現場では、モータを動かすだけでなく、直線補間や円弧補間、センサ入力、周辺機器との連携など、実際の装置を想定した検証が必要になります。しかし、これらを一から構築するには、回路設計、I/O設計、モーション制御プログラムの作成など、多くの工数と時間が必要になります。

    本製品は、Raspberry Piにスタッキングするだけで、本格的なモーション制御環境をすぐに構築できます。Linux環境でのプログラム開発や各種ライブラリとの連携も容易なため、アイデアの検証から試作機の構築までを短期間で実現できます。

    研究室での制御アルゴリズム検証、企業での先行開発、装置開発のPoC(概念実証)、技術教育など、幅広い用途でご利用いただけます。

  • 利用シーン

    円弧補間やヘリカル補間などの軌跡制御アルゴリズムの研究
    ・XYステージや搬送装置の試作開発
    ・ロボットアームや自動機の制御検証
    ・ディスペンサーや塗布装置の動作検証
    ・モータ制御とセンサ制御を組み合わせた実験装置の構築
    ・研究室でのメカトロニクス教育や組込み制御教育
    ・Raspberry Piを活用した低コストなFAシステムの試作
    ・カメラやAIと連携したモーションシステムの開発
    ・書道ロボットなど、複雑な軌跡を描く装置の開発・実証実験

    モーション制御の研究開発では、「まず動かしてみる」ことが重要です。本製品は、モータ制御とI/O制御をあらかじめ実装しているため、ハードウェア開発の負担を大幅に軽減し、制御ロジックやアプリケーション開発に集中できます。

  • 製品の特徴

    Raspberry Piで本格的なモーション制御を実現

    ePI-09は、4軸モーションコントローラとして、直線補間、円弧補間、ヘリカル補間、S字加減速などの高度なモーション制御機能を搭載しています。

    周辺機器制御まで1台で対応

    ePI-10は32点入力・32点出力の絶縁I/Oを搭載。リミットスイッチ、原点センサ、電磁弁、表示灯などを接続でき、実機に近いシステム構築が可能です。

    Raspberry Piへスタッキングするだけ

    専用基板を積み重ねるだけで、複雑な配線や基板設計を行わずにモーション制御環境を構築できます。

    Linux APIを提供

    C/C++から簡単に制御でき、GUI、ネットワーク、データ処理、AIなどのソフトウェアと組み合わせた高度なシステム開発にも対応します。

    開発期間を短縮

    モーション制御に必要な機能をあらかじめ実装しているため、研究・開発の立ち上げ時間を大幅に短縮し、試作から評価までをスピーディーに進められます。

サイズ・容量 ・Raspberry Pi対応スタッキング構造
・構成:Raspberry Pi + ePI-09 + ePI-10(3段構成)
・ePI-09:4軸モーションコントロールボード
・ePI-10:32入力/32出力絶縁I/Oボード
・インターフェース:I2C接続
・動作環境:Linux(Raspberry Pi)
特記事項 本製品は、モーション制御の研究・開発向けRaspberry Pi用開発プラットフォームです。ePI-09による円弧補間を含む高度なモーション制御と、ePI-10による32点入力・32点出力の絶縁I/Oを組み合わせることで、モーションシステムの試作や評価を効率化します。また、本製品とモータドライバを組み合わせた「書道ロボット」のデモ機を展示会で展示し、文字を描く動作を通じて滑らかな軌跡制御をご体感いただけます。

東阪電子機器/寧波中大力徳智能伝動

https://tohan-denshi.co.jp/
  • 国内出展者
  • リアル展
  • TECHNO-FRONTIER 2026
  • モータ技術展
  • ブース番号 2-P22