TECHNO-FRONTIER 2026 ロゴ

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会 期
2026年7月15日(水)〜17日(金)
会 場
東京ビッグサイト 西1・2・3ホール

③BEV HEV用ローターシャフト(両端部品共通化) 三條機械製作所

  • 各種モータ
  • エネルギー効率化技術
  • ターゲット

    ・電動車(BEV・HEV・PHEV)の駆動モーター開発・製造メーカー
    ・自動車メーカーのパワートレイン開発部門
    ・Tier 1 サプライヤー(駆動ユニット・e-Axleメーカー)
    ・BEV / HEVのバリエーション展開(多機種化)に伴う、シャフトの新設計・評価コストに頭を悩ませている開発担当者様
    ・量産工程内のVA-VE提案に行き詰まり感を感じられている担当者様

  • 利用シーン

    ・次世代e-Axle(イーアクスル)の主軸(モーターシャフト)
    ・出力や車格(ホイールベース)に応じて長さを変えるプラットフォーム展開への適用
    ・ローターの高速回転化に伴い、慣性モーメントの低減が求められる高出力モーター
    ・中空部を油冷・水冷の「冷却媒体の流路」として活用する、高冷却型モーターユニット

  • 製品の特徴

    【圧倒的な軽量化(中空構造の最適化)】
    従来の削り出しやガンドリル加工では難しかった「肉厚の最適化」を、螺合(ねじ結合)と拡散接合の組み合わせにより実現。強度を維持したまま大幅な中空化を可能にし、車両の電費・燃費向上に直結します。

    【一体品と同等の高強度・高信頼性】
    接合界面は原子レベルで一体化する「拡散接合」を採用。螺合による機械的結合(ねじ結合)と金属組織的な接合が融合しているため、EVモーターの急加減速や高トルク、高速回転に耐える圧倒的な接合強度を誇ります。

    【開発・製造コストの大幅削減(モジュール化の実現)】
    高精度・高負荷な加工が必要な両端の「軸端部」を共通の標準パーツとして製造。中央の「筒(シャフト)部」の長さを変えるだけで、あらゆる機種のサイズに適合できます。

特記事項 【高い生産性とコストパフォーマンス】
一般的な拡散接合は「面」のみでの接合が多く、精密で大掛かりな加圧設備が必要ですが、本技術は「螺合(ねじ)」の締結力を利用することで、プレス機構の省略が可能となり、設備の簡素化と省スペース化を実現。量産プロセスへの適用を強く意識した接合技術です。

【環境負荷低減】
切削屑の大幅な削減による材料歩留まりの向上、および車両軽量化によるCO2排出量削減に貢献します。

三條機械製作所

https://www.sanjokikai.co.jp/
  • 国内出展者
  • リアル展
  • TECHNO-FRONTIER 2026
  • 部品加工技術展
  • ブース番号 A-J01