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TECHNO-FRONTIER 2025

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TECHNO-FRONTIER 2025
会期:2025年7月23日(水)〜7月25日(金)10時〜17時
会場:東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール

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主催者セミナー(1)

日時 タイトル/登壇者 申し込む
2025年7月23日(水)
11:00〜12:00
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

エンジニアリング変革に向けた産業データ連携の基礎と動向

ロボット革命・産業用IoTイニシアチブ IoTによる製造改革WG 共同主査 村上 弘記(IHI)

<講演タイトル>
エンジニアリング変革に向けた産業データ連携の基礎と動向

<登壇者>
ロボット革命・産業用IoTイニシアチブ IoTによる製造改革WG 共同主査
村上 弘記(IHI)

<講演概要>
デジタル技術の急速な発達により製造業のエンジニアリングから生産・メンテナンスまでの製品ライフサイクルでのデジタル活用が期待されている。特にIoTデバイスとAI技術の活用が手頃となり、デジタル化の効果を実慧玄する環境は整ってきている。このような状況で欧州を中心に産業分野でのデジタル活用に就いての動きが具体化し、国内でも対応が進んでいる動向について紹介する。

2025年7月23日(水)
12:30〜13:30
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

ウラノス・エコシステムが拓く、製造業DXとデータ連携の未来

経済産業省 商務情報政策局 デジタル戦略室長 兼 国際室長 立石 裕則

<講演タイトル>
ウラノス・エコシステムが拓く、製造業DXとデータ連携の未来

<登壇者>
経済産業省 商務情報政策局 デジタル戦略室長 兼 国際室長
立石 裕則

<講演概要>
経済産業省では、デジタルによる新たな価値創造を促進し、脱炭素社会・循環経済の実現といった社会課題の解決とイノベーションを両立するため、企業や業種を横断して、データやシステム連携を行うためのプラットフォーム構築等の取組である「ウラノス・エコシステム」を推進している。先行ユースケースである自動車・蓄電池サプライチェーンでのカーボンフットプリント算出に向けたデータ連携システムや、この成果を踏まえた自動車LCA算定や化学物質管理の取組、新たなサービスを生み出す電力データ活用の取組などを紹介する。

2025年7月23日(水)
14:00〜15:00
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

GaNを取り巻く市場動向とデータセンターにおけるGaN活用事例

日本テキサス・インスツルメンツ 野見山 介

<講演タイトル>
GaNを取り巻く市場動向とデータセンターにおけるGaN活用事例

<登壇者>
日本テキサス・インスツルメンツ
野見山 介

<講演概要>
データセンターや半導体工場の新増設等の影響により、今後10年間の電力需要は増加する見通しとなっており、高電力密度、高効率化の要求は今後ますます増加していくことが想定される。GaNを取り巻く市場動向としてはコンシューマー、車載、データセンターでの成長が見込まれている。本セッションでは今後の電力需要とGaNの市場動向を紹介するとともに、小型化、高効率における一例としてデータセンターでのGaN活用事例について紹介する。

2025年7月23日(水)
15:30〜16:30
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

つながる力が未来を導く:3DEXPERIENCEが導くバリューチェーン変革の最前線

ダッソー・システムズ DELMIA インダストリ プロセス コンサルタント ディレクター 川上 修

<講演タイトル>
つながる力が未来を導く:3DEXPERIENCEが導くバリューチェーン変革の最前線

<登壇者>
ダッソー・システムズ DELMIA インダストリ プロセス コンサルタント ディレクター
川上 修

<講演概要>
設計から製造までのプロセスをリアルタイムに連携し、迅速な意思決定と全体最適を可能にする──それが「3DEXPERIENCEプラットフォーム」と「DELMIA」が実現する製造DXです。本講演では、現場作業の精度と再現性を高めるARソリューション「DIOTA」の可能性も交え、データに基づく経営判断を支える次世代バリューチェーンの全体像を描きます。

2025年7月24日(木)
11:00〜12:00
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

X線CTによる現物デジタルデータ化技術がもたらす製造業の変革と課題

サイバーフィジカルエンジニアリング 本部 常務理事 高山 光弘

<講演タイトル>
X線CTによる現物デジタルデータ化技術がもたらす製造業の変革と課題

<登壇者>
サイバーフィジカルエンジニアリング 本部 常務理事
高山 光弘

<講演概要>
日本の製造業は高品質であることを世界的に評価されているが、デジタル化の観点から見た場合にはどうだろうか?すり合わせによる現物品質向上策は日本特有の手法であり、デジタル化に対応するには課題がある。デジタル認証などの法的な枠組みが進んだ場合の問題点について説明する。

2025年7月24日(木)
12:30〜13:30
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

『インテントデータで目覚める自律型工場 』 ~ シーメンスの目指す起こる前に動き出す未来とは~

シーメンス デジタルインダストリーズ 産業機械営業統括部 兼 医薬産業事業統括部 統括部長 濱地 康成

<講演タイトル>
『インテントデータで目覚める自律型工場 』 ~ シーメンスの目指す起こる前に動き出す未来とは~

<登壇者>
シーメンス デジタルインダストリーズ 産業機械営業統括部 兼 医薬産業事業統括部 統括部長
濱地 康成

<講演概要>
製造業の課題に対応するため、シーメンスはインテントデータを活用し、予測型の自律型工場を実現します。インテントデータは、未来の兆しを捉え、問題が起こる前に対応する力を与えます。工場が自律的に運営される未来を、具体的な事例を通じて紹介し、製造業の競争力を高める方法を探ります。

2025年7月24日(木)
14:00〜15:00
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

人協働ロボット×SIer が変える製造現場のリアル―導入現場の課題と成功の鍵とは?―

レステックス 代表取締役 齊藤 圭司

<講演タイトル>
人協働ロボット×SIer が変える製造現場のリアル―導入現場の課題と成功の鍵とは?―

<登壇者>
レステックス 代表取締役
齊藤 圭司

<講演概要>
「誰でも扱える」「省人化に効く」「柔軟に使える」──そんな期待から注目を集める協働ロボット。そう信じて取り組む企業が増える一方、うまく進められない声も少なくありません。導入現場では、操作性・安全性・投資対効果をめぐり、運用者と決裁者のギャップやSIerとの役割分担など、見過ごせない壁がある。導入準備や組織内の役割整理、導入後の変化まで──ロボットSIerとしての実践知から、現場のリアルと導入成功の鍵を事例とともに紹介。導入に向けた一歩がきっと見えてくる。

2025年7月24日(木)
15:30〜16:30
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

電子デバイスモデル情報のメタデータ化による企業間モデル流通データスペースの提案

電子情報技術産業協会 JEITA 半導体システムソリューション技術委員会 デバイスモデルDX推進SC 主査 北城 三郎/モーデック MBDソリューショングループ シニアコンサルタント 福井 努

<講演タイトル>
電子デバイスモデル情報のメタデータ化による企業間モデル流通データスペースの提案

<登壇者>
電子情報技術産業協会 JEITA 半導体システムソリューション技術委員会 デバイスモデルDX推進SC 主査
北城 三郎
モーデック MBDソリューショングループ シニアコンサルタント
福井 努

<講演概要>
電子システムの仮想設計では電子デバイスモデルが必要です。モデルはデバイスベンダのWEBサイトなどから入手可能ですが、モデルの機能・特性に関する情報の提供方法およびその記載内容が各社各様のため、必要な情報の検索や利活用に手間がかかっているのが現状です。
本講演では、これら非構造情報をオントロジー化およびメタデータ化することにより、モデルの検索性・再利用性・相互運用性を高め、電子デバイスモデルの流通を効率化するための仕組み、および業界全体のDXを支えるデータスペース構想を提案するものです。

2025年7月25日(金)
11:00〜12:00
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

宇宙開発に必要な機械要素技術と求められる性能・品質

宇宙航空研究開発機構 JAXA 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 特任教授 小原 新吾

<講演タイトル>
宇宙開発に必要な機械要素技術と求められる性能・品質

<登壇者>
宇宙航空研究開発機構 JAXA 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 特任教授
小原 新吾

<講演概要>
JAXAの人工衛星や宇宙探査機を中心に、厳しい宇宙環境に耐えるためにどのような技術が使われているかを概説します。そして、機械分野について、どのような要素技術が使われているか、それらにはどのような性能、品質等が要求されているのかを解説します。さらに、多くのプレーヤーが宇宙を目指し、地球近傍から月へと活動領域が拡大してきている今後において、新たにどのような機械要素技術が求められるのかについてもお話したいと思います。

2025年7月25日(金)
12:30〜13:30
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

自律型の製造業を実現するためのソフトウェア・デファインド・オートメーションとAIの活用

シーメンス デジタルインダストリーズ ファクトリーオートメーション事業部 FA製品ビジネス開発グループマネージャー 中原 和紀

<講演タイトル>
自律型の製造業を実現するためのソフトウェア・デファインド・オートメーションとAIの活用

<登壇者>
シーメンス デジタルインダストリーズ ファクトリーオートメーション事業部 FA製品ビジネス開発グループマネージャー 
中原 和紀

<講演概要>
副題:ハノーファーメッセ2025からの最新情報
・自律型に向けたロードマップとソリューション
・ソフトウェア・デファインド・オートメーションが目指す未来と取り組み事例
・日本の課題と世界で勝つための一手

2025年7月25日(金)
14:00〜15:00
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

未定

未定

<講演タイトル>
未定

<登壇者>
未定

2025年7月25日(金)
15:30〜16:30
主催者セミナー(1)

会場:主催者セミナー(1) 会場

Salesforceが実現する“つながる購買” 〜サプライヤーとの共創をスマートに進化〜

セールスフォース・ジャパン インダストリーアドバイザー本部 インダストリーアドバイザー 岩永 龍法

<講演タイトル>
Salesforceが実現する“つながる購買” 〜サプライヤーとの共創をスマートに進化〜

<登壇者>
セールスフォース・ジャパン インダストリーアドバイザー本部 インダストリーアドバイザー
岩永 龍法

<講演概要>
関税ルーレットが常態化する中、調達業務は柔軟性とスピードが求められ、検討先の見直しも日常茶飯事。特に新規事業に貢献するソーシングは属人的で、将来の事業成長に直結します。いま求められるのは、部品供給先から技術共創パートナーまでを視野に入れた戦略的な調達。SalesforceのCRM事例を通じて、既存取引先との円滑な連携やデータに基づく意思決定、さらにAIを活用した予測や提案機能による調達の高度化のヒントをご紹介します。

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主催者セミナー(2)

日時 タイトル/登壇者 申し込む
2025年7月23日(水)
11:00〜11:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

AIサーバーの進化を加速する液浸冷却対応アルミ電解コンデンサ

日本ケミコン 技術本部技術開発部技術開発二グループ グループ長 小泉 邦允

<講演タイトル>
AIサーバーの進化を加速する液浸冷却対応アルミ電解コンデンサ

<登壇者>
日本ケミコン 技術本部技術開発部技術開発二グループ グループ長
小泉 邦允

<講演概要>
サーバーの液浸冷却に使用される炭化水素系冷媒に一般的なアルミ電解コンデンサを液浸すると、気密不良が生じ短寿命化することが確認されています。日本ケミコンでは電源用からマザーボード用まで、冷媒中でも高い信頼性を保つアルミ電解コンデンサを開発し、サンプル供給を開始しました。今回の講演では、液浸冷却対応アルミ電解コンデンサの最新技術を解説します。

2025年7月23日(水)
13:00〜13:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

AI時代のデータセンターの在り方

さくらインターネット 執行役員 髙橋 隆行

<講演タイトル>
AI時代のデータセンターの在り方

<登壇者>
さくらインターネット 執行役員
髙橋 隆行

<講演概要>
インターネット黎明期から現在に至るまで、データセンターは膨大なデータを支える集約地として、IT社会の基盤を担ってきました。
コンピューター技術の進化とともに、その役割と重要性はますます高まり続けています。
本セッションでは、創業から30年にわたりデータセンターの運営に携わってきた当社の経験をもとに、データセンターの歴史的変遷や働き方の変化、環境・安全に対する取り組み、そして近年注目を集める生成AIやGPU活用に対するデータセンターの新たな役割についてお話しします。

2025年7月23日(水)
14:00〜14:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

「データセンター最新動向:AI向けデータセンターの課題と展望

NTTデータ テクノロジーコンサルティング事業本部 テクノロジーコンサルティング事業部 統括部長 渋谷 誉人

<講演タイトル>
「データセンター最新動向:AI向けデータセンターの課題と展望

<登壇者>
NTTデータ テクノロジーコンサルティング事業本部 テクノロジーコンサルティング事業部 統括部長
渋谷 誉人

<講演概要>
AI向けデータセンターに関する課題と今後の展望を、当社の取り組みを交えながらご紹介いたします。

2025年7月23日(水)
15:00〜15:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

AI市場に向けたデータストレージ技術の進化と将来展望

キオクシア SSD事業部 フラッシュストレージ事業戦略部 部長 田中 信吾

<講演タイトル>
AI市場に向けたデータストレージ技術の進化と将来展望

<登壇者>
キオクシア SSD事業部 フラッシュストレージ事業戦略部 部長
田中 信吾

<講演概要>
本講演では、AI市場の急速な進展を支えるデータセンターにおけるGPUを中心とした生成AIシステムのトレンドと、その中でSSDが果たす役割やキオクシアの取り組みについて紹介します。特に、学習や推論において急速に増加するデータ量に対して、キオクシアの最新3D NANDフラッシュメモリ技術や次世代メモリ技術、高速SSD、大容量SSDがどのように貢献しているのかを詳しく説明します。さらに、AIシステムにおけるSSDの今後の展望や、SSDの利活用を促進するソフトウェアエコシステムへの貢献についても紹介します。

2025年7月23日(水)
16:00〜16:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

未定

ニデック

<講演タイトル>
未定

<登壇者>
ニデック

2025年7月24日(木)
11:00〜11:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

製造業のアジャイルな顧客価値検証:デジタルツインとデータドリブンな製品開発DXの実践

ファインディ プロダクトマネジメント室 室長 稲葉 将一

<講演タイトル>
製造業のアジャイルな顧客価値検証:デジタルツインとデータドリブンな製品開発DXの実践

<登壇者>
ファインディ プロダクトマネジメント室 室長
稲葉 将一

<講演概要>
製造業における顧客中心の製品開発アプローチについて、デジタルツインとデータドリブンな仮説検証を組み合わせた実践的な方法論を解説します。トヨタ生産方式の知見とアジャイル開発手法を融合させ、AI時代の知識創造プロセス(SECIモデル)を活用したDX時代における製品開発の在り方、特にAIを活用した仮説検証と改善サイクルの構築、顧客フィードバックと製造現場の連携強化に焦点を当て、具体的な実践方法と成功事例を交えて解説します。事業担当者と技術職の双方にとって、明日から実践できる具体的なノウハウを提供します。

2025年7月24日(木)
13:00〜13:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

製造DXによる現場革新 - NECプラットフォームズが考えるスマートファクトリー -

NECプラットフォームズ マネージングディレクター 大橋 央典

<講演タイトル>
製造DXによる現場革新 - NECプラットフォームズが考えるスマートファクトリー -

<登壇者>
NECプラットフォームズ マネージングディレクター 
大橋 央典

<講演概要>
当社が長年実施してきた生産革新活動、品質改善活動の現場力をベースとして、NECグループの最先端技術を工場改革ツールとして実用化し、スマートファクトリー化を推進した経緯をご紹介します。当社の目指すスマートファクトリーとは何か、データや画像などの活用事例や、自働化、最適化の導入事例や導入における苦労点、導入後の生産現場の変化など具体的な事例を交えてお伝えいたします。皆様にとって、DX導入による現場革新のヒントとなるような情報をお届けできればと思います。

2025年7月24日(木)
14:00〜14:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

つながるデータ活用で現場革新

東芝デジタルソリューションズ デジタルエンジニアリングセンター スマートマニュファクチャリングソリューション第一部 スマートマニュファクチャリング技術担当 マネージャー 石川 恭

<講演タイトル>
つながるデータ活用で現場革新

<登壇者>
東芝デジタルソリューションズ デジタルエンジニアリングセンター スマートマニュファクチャリングソリューション第一部 スマートマニュファクチャリング技術担当 マネージャー
石川 恭

2025年7月24日(木)
15:00〜15:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

AI活用による保守業務効率化の取り組み

日立システムズ サービス・ソリューション事業統括本部 保守事業推進本部 担当本部長 村松 克昭

<講演タイトル>
AI活用による保守業務効率化の取り組み

<登壇者>
日立システムズ サービス・ソリューション事業統括本部 保守事業推進本部 担当本部長
村松 克昭

<講演概要>
(株)日立システムズでは、これまで保守業務で人が担っていた作業をAIに切り替える事で、業務効率化を実現してきました。
今回の公演では、事例を交えながら、AI活用のポイントや苦労した事を紹介いたします。
(生成AIによる作業プラン(手順組立、チェックシート)/報告書作成自動化、確認作業を人×人から人×AIへ、バーチャル教育など)

2025年7月24日(木)
16:00〜16:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

生成AIが変革させる現場DX "業務効率化と省人化を支えるあなたの右腕に"

MODE Senior Tech Expert 道間 健太郎

<講演タイトル>
生成AIが変革させる現場DX
"業務効率化と省人化を支えるあなたの右腕に"

<登壇者>
MODE Senior Tech Expert
道間 健太郎

<講演概要>
MODE, Inc.は、生成AIとIoTを組み合わせた革新的なソリューション『BizStack Assistant』で製造業、プラントのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。生成AIを中心に統合活用することで、製造現場やプラントの業務効率化を促進するソリューションサービスです。本講演では、生成AI、デジタルツイン、およびIoTを組み合わせ、製造業とプラントにおけるDXの未来像とパナソニック様を含む導入事例やその効果について詳しく解説いたします。

2025年7月25日(金)
11:00〜11:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

サーキュラーエコノミーを実現する為のトレーサビリティシステム構築と再資源化プロセスの効率化について

サトー 新市場戦略部 サーキュラーエコノミー担当 専門部長 塩谷 雄介

<講演タイトル>
サーキュラーエコノミーを実現する為のトレーサビリティシステム構築と再資源化プロセスの効率化について

<登壇者>
サトー 新市場戦略部 サーキュラーエコノミー担当 専門部長
塩谷 雄介

<講演概要>
資源循環を促進する為には回収から再資源化までのプロセス管理をすることで、安定した量/品質/納期での調達が実現します。それらを実現する為には製造・回収・処理・再資源化を担う各業界の横断的な情報連携、各プロセスでの情報インプットが課題となります。本セミナーではサーキュラーエコノミーの実現を推進するトレーサビリティシステムと製造工程で培ったタギング技術について事例を交えご紹介致します。※タギングとはモノや人にバーコードやICタグで情報を付与し活用すること。

2025年7月25日(金)
13:00〜13:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

製造業のためのカーボンニュートラル実現ステップ ~設備・運用・評価の現場解決策~(仮)

デルタ電子 CSO (チーフ・ストラテジー・オフィサー) 長塚 明郎

<講演タイトル>
製造業のためのカーボンニュートラル実現ステップ ~設備・運用・評価の現場解決策~(仮)

<登壇者>
デルタ電子 CSO (チーフ・ストラテジー・オフィサー)
長塚 明郎

<講演概要>
近年、製造業における脱炭素の取り組みは、大手企業のみならず中小企業にも強く求められるようになっています。とはいえ、「何から始めればよいか」「現場の実態に合った方法がわからない」という声も少なくありません。本講演では、中小製造業がカーボンニュートラルを目指すうえで直面する課題に着目し、現実的なステップをご紹介します。

2025年7月25日(金)
14:00〜14:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

地球温暖化の現状と脱炭素を行うための手段

チノー 営業戦略室 研修・広報課 課長 仲摩 崇

<講演タイトル>
地球温暖化の現状と脱炭素を行うための手段

<登壇者>
チノー 営業戦略室 研修・広報課 課長
仲摩 崇

<講演概要>
温室効果ガスと温暖化の因果関係、過去から今そして未来に至るまでのエネルギー依存率について確認し、未来に向けて脱炭素社会を実現させるための方法についてお話いたします。ビギナーでも分かるように講演内容は工夫しております。

2025年7月25日(金)
15:00〜15:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

「環境にやさしい電子基板・部品の再利用技術」―製造装置メーカー視点の環境対応―

メイショウ ものづくり統括部 開発グループリーダー 高瀬 浩一

<講演タイトル>
「環境にやさしい電子基板・部品の再利用技術」
―製造装置メーカー視点の環境対応―

<登壇者>
メイショウ ものづくり統括部 開発グループリーダー
高瀬 浩一

<講演概要>
生成AIの発達に伴い、新しいGPUの開発に多くの企業が取り組んでおり、設計基板を検証する場も多く、非常に高価なBGA/2.5D/3D部品の取外し・取り付け作業を行うシーンが多くなっております。また、SDGSの観点から、電子基板や部品の再利用を進めていくことは必須の課題でありますが、今般、部品の実装不良や、部品自体の不良が発生した基板や部品を修復し再利用するリワーク・リボール工程を簡単・確実・高品質に実施できる仕組みをご紹介します。

2025年7月25日(金)
16:00〜16:40
主催者セミナー(2)

会場:主催者セミナー(2) 会場

カーボンニュートラル時代のモノづくりを支える再生可能エネルギー

トリナ・ソーラー・ジャパン 伊藤 邦泰

<講演タイトル>
カーボンニュートラル時代のモノづくりを支える再生可能エネルギー

<登壇者>
トリナ・ソーラー・ジャパン
伊藤 邦泰

<講演概要>
トリナ・ソーラーは、再生可能エネルギーソリューションのリーディングカンパニーとして、製品・ソリューションの提供に加え、製造プロセスにおける脱炭素にも積極的に取り組んでいます。本講演では、メーカーとしての環境配慮の取り組みに加え、日本市場向けに展開している発電と蓄電を組み合わせた再エネソリューションをご紹介します。さらに、製造現場における再エネ導入の実例も交え、現場での具体的な活用方法をご提案いたします。

こちらは、新規の申込(来場事前登録を行なっていない人)のページです。
講演会・セミナーの追加申し込みやキャンセルは、来場者マイページ内の「講演会・セミナー聴講事前登録」にてお申し込みください。

主催者セミナー(3)

日時 タイトル/登壇者 申し込む
2025年7月23日(水)
11:00〜11:45
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

激動する電気自動車(EV)、世界はどう動く?

日経BP 日経Automotive 記者 本多 倖基

<講演タイトル>
激動する電気自動車(EV)、世界はどう動く?

<登壇者>
日経BP 日経Automotive 記者
本多 倖基

<講演概要>
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の世界市場でいま何が起こっているのか――。減速感が漂うEV市場だが、PHEVの躍進とともに中長期的に見れば電動パワートレーンの主流になっていく。比亜迪(BYD)や浙江吉利控股集団(Geelyグループ)など業界をけん引する中国勢の動向をはじめ、各社が開発競争を繰り広げるEV/PHEVの開発動向や技術的なトレンドについて紹介する。

<登壇者プロフィール>
日経Automotive・日経クロステック記者。2021年日経BPに入社し、日経Automotiveを担当。電気自動車(EV)やソフトウエア定義車両(SDV)、自動運転、車載半導体といった次世代自動車に関する技術を中心に取材している。2024年以降は北京モーターショーや広州モーターショー、上海モーターショーの現地に赴くなど、中国の自動車業界の取材にも注力する。

2025年7月23日(水)
12:00〜12:45
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

EVの技術進化とサイバートラックの分解調査概要

日経BP 総合研究所 上席研究員 狩集 浩志

<講演タイトル>
EVの技術進化とサイバートラックの分解調査概要

<登壇者>
日経BP 総合研究所 上席研究員
狩集 浩志

<講演概要>
日経BPはこれまで日産「リーフ」、テスラ「モデル3」「モデルS」、フォルクスワーゲン「ID.3」、中国BYD「SEAL」、Geely「ZEEKR 007」といった日米欧中の最新EVを分解調査してきた。今回、新たにテスラの「サイバートラック」の分解を手がけることで分かった日米欧中におけるEV開発の技術的な動向とサイバートラックの特徴について解説する。

<登壇者プロフィール>
大手鉄鋼メーカーの研究所に勤務後、日経BPに入社。『日経メカニカル(現・日経ものづくり)』、『Automotive Technology(現・日経Automotive)』を兼務後、『日経エレクトロニクス』を経て、『日経テクノロジーオンライン』編集長、総合研究所 クリーンテック ラボ所長などを経て、現職。『日産自動車「リーフ」徹底分解』『テスラ「モデル3/モデルS」徹底分解』『フォルクスワーゲン「ID.3」徹底分解』『中国BYD「SEAL」徹底分解』『Geely「ZEEKR 007徹底分解」』『テスラ「サイバートラック」徹底分解』の責任者として分解、調査、監修、執筆を担当。

2025年7月23日(水)
13:00〜13:45
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

車載電子プラットフォームの技術進化とサイバートラックの特徴

日経BP 日経エレクトロニクス 編集長 中道 理

<講演タイトル>
車載電子プラットフォームの技術進化とサイバートラックの特徴

<登壇者>
日経BP 日経エレクトロニクス 編集長
中道 理

<講演概要>
サイバートラックを含めた最新EVに搭載されている電装品やECU(電子制御ユニット)の特徴をはじめ、車載電子プラットフォームの最新動向について紹介する。また、自動車メーカー各社におけるECUの統合状況や新たな取り組みについて解説する。

<登壇者プロフィール>
『日経バイト』『日経コミュニケーション』『日経エレクトロニクス』で技術系専門記者として活動。2017年からオープンイノベーションを実践する『リアル開発会議』の編集長を務めた後、2020年1月より現職。「日産自動車『リーフ』徹底分解」「テスラ『モデル3/モデルS』徹底分解」シリーズで主要メンバーとして分解・調査、編集・執筆、フォルクスワーゲンの電気自動車「ID.3」の分解・調査も主導的な立場で関わった。4脚歩行ロボ『Spot』」および「トヨタ自動車『MIRAI(Advanced Drive)』」徹底分解では執筆・編集・監修を担当。近著には、「世界EV総覧&技術戦略レポート2025」の企画・編集・執筆、「中国・広州モーターショー 2024 現地調査レポート」の企画・編集がある。

2025年7月23日(水)
14:00〜14:45
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

サイバートラックの分解から読み解く電気システムの設計戦略と要素技術(仮)

名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 山本 真義

<講演タイトル>
サイバートラックの分解から読み解く電気システムの設計戦略と要素技術(仮)

<登壇者>
名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授
山本 真義

<講演概要>
テスラ「サイバートラック」を含めた最新EVのパワーエレクトロニクスシステムについて解説する。特に800Vの高圧電圧条件で駆動されるインバータと車載充電器、降圧型DC-DCコンバータについて、回路システムや磁性材料、半導体デバイス、ノイズ、実装技術の各技術領域の視点から議論を切り込み、次世代高電圧システム搭載電気自動車の電力変換器の技術動向を解説する。

<登壇者プロフィール>
山口大学大学院理工学研究科にて博士号を取得後、サンケン電気、島根大学准教授を経て、現在、名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授(名古屋大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 教授)

2025年7月24日(木)
11:00〜11:45
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

自動運転の最新動向(世界動向とトレンド)

オートインサイト 代表、技術ジャーナリスト・編集者 鶴原 吉郎

<講演タイトル>
自動運転の最新動向(世界動向とトレンド)

<登壇者>
オートインサイト 代表、技術ジャーナリスト・編集者
鶴原 吉郎

<講演概要>
2025年から自動運転車両を使った移動サービスの本格的な運用が世界で始まり、2030年には自家用車の高速道路での自動運転が一般化するとみられている。特に、中国における自動運転に関する技術開発や実用化が急速に進展しており、自動運転の最新動向と低コスト化が進むADASシステムのトレンドについて紹介する。

<登壇者プロフィール>
日経マグロウヒル社(現在の日経BP)に入社後、新素材技術誌、機械技術誌を経て、2004年に、日本で初めての自動車エンジニア向け専門誌「日経Automotive Technology(現在の日経Automotive)」の創刊に携わる。2004年6月の同誌創刊と同時に編集長に就任。2013年12月まで9年9カ月にわたって編集長を務める。2014年3月に日経BPを退社し、2014年5月に自動車技術・産業に関するコンテンツの編集・制作を専門とするオートインサイト株式会社を設立、代表に就任。日経BP総合研究所 未来ラボ 客員研究員、早稲田大学招聘研究員、一般社団法人自動車100年塾理事。
※行数制限がない場合は下記も入れてください
主な著書に「自動運転 ライフスタイルから電気自動車まで、すべてを変える破壊的イノベーション」(日経BP、共著)、「自動運転で伸びる業界 消える業界」(マイナビ出版)、「EVと自動運転―クルマをどう変えるか」(岩波新書)、「自動車産業2043 」(日経BP)。日経xTECHと日経ビジネス電子版に「クルマのうんテク」を連載中。

2025年7月24日(木)
12:00〜12:45
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

テスラ「サイバートラック」の技術進化と特徴

日経BP 総合研究所 上席研究員 狩集 浩志

<講演タイトル>
テスラ「サイバートラック」の技術進化と特徴

<登壇者>
日経BP 総合研究所 上席研究員
狩集 浩志

<講演概要>
最新EVとして、2024年末からテス「サイバートラック」を分解調査を実施した中で判明した、サイバートラックの特徴について車体構造やステア・バイ・ワイヤ技術などを中心に紹介する。また、2019年~2020年にかけて実施したテスラ「モデルS」「モデル3」を分解た結果とともにテスラの技術進化について解説する。

<登壇者プロフィール>
大手鉄鋼メーカーの研究所に勤務後、日経BPに入社。『日経メカニカル(現・日経ものづくり)』、『Automotive Technology(現・日経Automotive)』を兼務後、『日経エレクトロニクス』を経て、『日経テクノロジーオンライン』編集長、総合研究所 クリーンテック ラボ所長などを経て、現職。『日産自動車「リーフ」徹底分解』『テスラ「モデル3/モデルS」徹底分解』『フォルクスワーゲン「ID.3」徹底分解』『中国BYD「SEAL」徹底分解』『Geely「ZEEKR 007徹底分解」』『テスラ「サイバートラック」徹底分解』の責任者として分解、調査、監修、執筆を担当。

2025年7月24日(木)
13:00〜13:45
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

テスラ社の円筒形電池の技術進化とサイバートラックの特徴

ATTACCATO 代表 向井 孝志

<講演タイトル>
テスラ社の円筒形電池の技術進化とサイバートラックの特徴

<登壇者>
ATTACCATO 代表
向井 孝志

<講演概要>
最新EVとしてこれまでBMW「i3」やテスラ「モデルS」「モデル3」、フォルクスワーゲン「ID.3」、上汽通用五菱汽車「宏光MINI EV」、BYD「SEAL」、Geely「ZEEKR」、テスラ「サイバートラック」などの駆動用電池について分析を進めている。本講演ではテスラ社のモデルS、モデル3、サイバートラックの円筒形電池の特徴について解説する。

<登壇者プロフィール>
産業技術総合研究所にてリチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金などの研究開発に従事。複数の企業から電池技術と他分野の技術をクロスオーバーさせたいという要望を受け、2014年にATTACCATO(アタッカート)合同会社を設立し、特殊環境用デバイスやバイオロギングロガーの電源などの研究開発を手掛けている。

2025年7月24日(木)
14:00〜14:45
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

各社EVモータ技術の動向とサイバートラックの特徴

松尾製作所 取締役 関冨 勇治

<講演タイトル>
各社EVモータ技術の動向とサイバートラックの特徴

<登壇者>
松尾製作所 取締役
関冨 勇治

<講演概要>
最新EVとしてこれまでBMW「i3」やテスラ「モデルS」「モデル3」、フォルクスワーゲン「ID.3」、BYD「SEAL」、Geely「ZEEKR」をはじめ、テスラ「サイバートラック」の駆動用モータの分解調査を実施してきた。各社のモータの特徴的な部分の紹介をはじめ、ローターやステーター、レゾルバ、シャフトなど各部品を切断し、内部分析した内容についても解説する。

<登壇者プロフィール>
松尾製作所の技術開発責任者。同社は独自の磁場解析技術を用いた自動車部品を開発し、量産化を推進する一方、培った技術を活かし異業種へのチャレンジにも注力している。このほか、東北大学 産学連携先端材料技術センター 客員教授を兼務。

2025年7月25日(金)
11:00〜12:00
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

未定

未定

<講演タイトル>
未定

<登壇者>
未定

2025年7月25日(金)
12:30〜13:30
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

未定

未定

<講演タイトル>
未定

<登壇者>
未定

2025年7月25日(金)
14:00〜15:00
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

未定

未定

<講演タイトル>
未定

<登壇者>
未定

2025年7月25日(金)
15:30〜16:30
主催者セミナー(3)

会場:主催者セミナー(3) 会場

オープンソースシリコンが拓く半導体設計の新潮流と異分野連携

<登壇者>AIST Solutions プロデュース事業本部 事業構想部 AI・半導体チーム プロデューサ 髙橋 克己/三井不動産/<ファシリテータ>電気系ものづくりYOUTUBER イチケン TECHNO×FRONTIER2025公式アンバサダー

<講演タイトル>
オープンソースシリコンが拓く半導体設計の新潮流と異分野連携

<登壇者>
AIST Solutions プロデュース事業本部 事業構想部 AI・半導体チーム プロデューサ 髙橋 克己
三井不動産

<ファシリテータ>
電気系ものづくりYOUTUBER イチケン
TECHNO×FRONTIER2025公式アンバサダー

<講演概要>
AIST Solutions発「OpenSUSI」による半導体設計の民主化とオープンイノベーション。三井不動産との連携を通じ、LINK-J、CROSS-U等の取り組みから見据える、半導体設計を核とした多様な産業へのオープンイノベーション拡大の可能性を探ります。参入障壁を打破し、新たな価値創造を目指す両社の挑戦に迫ります。

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出展者セミナー(1)

日時 タイトル/登壇者 申し込む
2025年7月23日(水)
11:00〜11:50
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

ネオジム熱間加工磁石の形状/配向制御技術とそれを活用したモータソリューションのご提案

大同特殊鋼

<講演タイトル>
ネオジム熱間加工磁石の形状/配向制御技術とそれを活用したモータソリューションのご提案

<登壇者>
大同特殊鋼

<講演概要>
モータ市場は自動車の電動化や産業の自動化により拡大を続けています。環境負荷軽減やエネルギー効率向上が求められる中で、モータには小型化、高効率化、低コスト化、省資源リスク化などのニーズが高まっています。これらのニーズに応えるためモータ設計は進化を続けており、弊社の熱間加工技術によるネオジム磁石の自由な形状・配向制御がその進化に貢献できると考えています。今回その具体例として、自動車駆動用モータへ三日月形状/配向制御磁石を適用することでモータトルクの向上を実機で確認しました。本講演では、熱間加工磁石の特徴である形状/配向制御技術、低CO2排出技術、そしてモータ設計事例の詳細について解説します。

2025年7月23日(水)
12:10〜13:00
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

第3版発行! IEC 61000-4-2

ノイズ研究所

<講演タイトル>
第3版発行! IEC 61000-4-2

<登壇者>
ノイズ研究所

<講演概要>
IEC 61000-4-2 2008 第2版発行から17年経過し、IEC SC77B MT12では、10年間にわたる審議を行い、第3版が今年3月にようやく改正発行されました。本セミナーでは改正点を整理し、改正に至る審議の内容、課題を解説します。

2025年7月23日(水)
13:20〜14:10
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

製造現場の品質・業務改善ソリューションとウェアラブルデバイスを活用した技能継承ソリューションのご紹介

日本測器

<講演タイトル>
製造現場の品質・業務改善ソリューションとウェアラブルデバイスを活用した技能継承ソリューションのご紹介

<登壇者>
日本測器

<講演概要>
製造や物流などの現場で発生する様々な数値や画像データを活用し、業務改善や品質向上を支援するDXソリューションをご紹介します。本システムは、設備や機器をIoT化しクラウドを使わずに現場のITシステムとしてIoTプラットフォームの構築が可能となります。
また、技能継承ソリューションとして、XRデバイスの活用についてご紹介します。取り組みを行っているソリューションのご紹介を交えて、製造業の専門技能継承を支援する事例や今後の技術動向をご紹介します。是非、現場の課題解決にお役立て下さい。

2025年7月23日(水)
14:30〜15:20
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

成果を導くマニュアルが工場を変える - 製造業DXの新たなアプローチ

YAMAGATA

<講演タイトル>
成果を導くマニュアルが工場を変える - 製造業DXの新たなアプローチ

<登壇者>
YAMAGATA

<講演概要>
工場のDXは現場の可視化から始まりますが、その効果を最大化するには「使われるマニュアル」の存在が不可欠です。本セミナーでは、YAMAGATAが培ってきた「成果を出せるマニュアル」の設計思想と実践方法をご紹介します。特に製造現場のグローバル展開と保守・保全作業の効率化という2つのケースに焦点を当て、理解しやすさ、実行しやすさ、探しやすさ、改善しやすさの4つの視点からマニュアル設計の要点を解説。「はたらきかたマニュアルサービス」を活用したデモンストレーションも交えながら、マニュアルの電子化に留まらない、業務プロセス全体の効率化と定着化までの道筋を具体的に提示します。DXの本質的な価値を引き出す新たなアプローチをお届けします。

2025年7月23日(水)
15:40〜16:30
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

未定

トヨタ自動車

<講演タイトル>
未定

<登壇者>
トヨタ自動車

2025年7月24日(木)
11:00〜11:50
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

半導体デバイスのEMC 規格と実際の評価法の現状

名古屋工業大学 未来通信研究センター

<講演タイトル>
半導体デバイスのEMC 規格と実際の評価法の現状

<登壇者>
名古屋工業大学 未来通信研究センター

<講演概要>
半導体デバイス(集積回路)のEMC 規格は、従来から車載関係の分野が規格化を牽引してきたが、最近の自動運転などCASEの動きを受けてますます車載機器との関連性を問われる場面が増えてきている。特にGNSSや車載の無線通信機器への妨害波を制限するエミッション規格と自動車の安全にかかわる車載ネットワークのイミュニティ規格が注目される。本講演では、IEC SC47A/WG9 で審議されている集積回路のEMC測定法規格および、車載EthernetやCAN,CXPI等のトランシーバICのEMC評価法規格について、本年5月のIEC SC47Aケルン会議での状況も含め、車載機器EMC 規格との関連性もあわせて最近の動向と注意すべき点について概説する。

2025年7月24日(木)
12:10〜13:00
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

シールドルームで簡易EMC試験  ~事前検証で有効な簡易EMC試験のご紹介~

ノイズ研究所

<講演タイトル>
シールドルームで簡易EMC試験  ~事前検証で有効な簡易EMC試験のご紹介~

<登壇者>
ノイズ研究所

<講演概要>
放射イミュニティ試験や伝導エミッション測定を実施したいと考えていても、「暗室の予約が埋まっていて、すぐに試験ができない」「開発中に事前確認したいが、環境が整っていない」「試験設備が高額で導入が難しい」といったお悩みはありませんか?本セミナーでは、このような課題を解決するために、放射イミュニティ試験を始めとするRF系の各種EMC試験を、シールドルームを使って手軽で簡易的に事前検証を行う方法を紹介し、実際の活用例を交えながら解説します。※本セミナーは民生機器・産業機器を製造されているお客さまを対象としたセミナーです。

2025年7月24日(木)
13:20〜14:10
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

調達DX×AIで実現する次世代の調達AXとは

Leaner Technologies

<講演タイトル>
調達DX×AIで実現する次世代の調達AXとは

<登壇者>
Leaner Technologies

<講演概要>
[AIを活用して調達・購買部門を次のレベルへ] 本セミナーでは、最先端技術を駆使した次世代の調達のありかたや、AIをベースとした調達活動のアイデアを幅広く紹介しながら、調達AX(AI Transformation)について解説いたします。

2025年7月24日(木)
14:30〜15:20
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

アルミ製水冷ヒートシンクの腐食メカニズムと当社の取り組み~アルミ製でも水漏れは怖くない~

カワソーテクセル

<講演タイトル>
アルミ製水冷ヒートシンクの腐食メカニズムと当社の取り組み
~アルミ製でも水漏れは怖くない~

<登壇者>
カワソーテクセル

<講演概要>
銅製やステンレス製の水冷ヒートシンクと比較して、アルミ製水冷ヒートシンクは腐食しやすいと思われていませんか?
アルミの腐食に大きく関係するとされている塩化物イオン、金属イオンの影響について理解を深めていただくことで、安心して長期間ご使用いただけます。
また、腐食防止の対策や、冷却性能UP・均一冷却についての当社の取り組みをご紹介します。
本セミナーを通じて、軽量かつ材料が低価格なアルミ製水冷ヒートシンクについて知っていただき、安心してお使いいただけるよう力添えいたします。
セミナーへのご参加をお待ちしております!

2025年7月24日(木)
15:40〜16:30
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

精密機器工場における人と設備のIoT戦略

ソアー/SCSK

<講演タイトル>
精密機器工場における人と設備のIoT戦略

<登壇者>
ソアー/SCSK

<講演概要>
株式会社ソアーは、有機ELディスプレイ事業とODM/EMS事業を有する製造業で、国内生産における技術と品質の対応力が強みです。
長年にわたる製造業において、工場が抱える課題(設備の保守、パーティクル管理)があり、その解決に向けたアプローチとして、製造現場のセンシングとIoTソリューションの融合活用を検討し、実証検証を実施しております。
弊社の製造現場に、振動センサー、微粒子センサー、温湿度センサーを設置し、そのセンシングデータをSCSK株式会社のIoTソリューション「CollaboView」へ取り込み、製造現場の予兆管理を行うことで、トラブルの未然防止(生産の安定性確保、工場保守費用の削減)実現を目指しており、その具体例についてご説明致します。
IoTソリューションが国内製造業の困りごと解決に有効であり、製造業の効率化検討の一助になればと考えております。

2025年7月25日(金)
11:00〜11:50
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

スマートグラスを利用した遠隔支援と指導の最前線!~ハンズフリーで実現可能な移動・時間コストの削減~

RealWear Japan

<講演タイトル>
スマートグラスを利用した遠隔支援と指導の最前線!
~ハンズフリーで実現可能な移動・時間コストの削減~

<登壇者>
RealWear Japan

<講演概要>
産業現場でのスマートグラス利用は、スマホやタブレットを利用できない場面での導入数が増えています。これまで多くの現場作業員は、作業中に“デジタル情報”にアクセスするのが難しい事がありましたが、両手を自由にできるスマートグラスはこのような場面で効果を発揮します。
現場作業者は、保守、修理、検査、生産フローの監視といった課題をリアルタイムに遠隔支援ソリューションを利用し、リアルタイムで問題解決を行うことができます。本セミナーでは、実際にMicrosoft TeamsやZoom Meetingsの利用方法をご紹介します。
合わせて、RealWearが日本市場に投入予定の新型のスマートグラスも簡単にご紹介させていただきます。
遠隔支援・遠隔指導による現場でのコスト削減、効率性の向上に関していくつか事例紹介も実施させていただきます。当日、皆様の参加をお待ちしております。

2025年7月25日(金)
12:10〜13:00
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

シミュレーション×AIで挑むスマートモーター開発 ~ 技術革新と開発コスト削減の両立

MathWorks Japan

<講演タイトル>
シミュレーション×AIで挑むスマートモーター開発 ~ 技術革新と開発コスト削減の両立

<登壇者>
MathWorks Japan

<講演概要>
近年、産業機器の高度化・スマート化が加速する中、モーター制御技術にも、革新とともに開発効率やコスト削減が強く求められています。
本講演では、MATLABおよびSimulinkを活用し、シミュレーションとAI技術を組み合わせたスマートモーターの実現に向けたソリューションを紹介します。
具体的には、モーター性能を最適化する制御定数の自動調整や、AIを活用した仮想センサーや故障予測の構築、さらに作成したモデルを自動コード生成技術によって迅速にハードウェアへ実装する方法など、企業競争力の強化につながる実践的なヒントをお届けします。

2025年7月25日(金)
13:20〜14:10
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

モータコア材料に適した超硬合金素材の組成設計と素材選定

トーカロイMTG

<講演タイトル>
モータコア材料に適した超硬合金素材の組成設計と素材選定

<登壇者>
トーカロイMTG

<講演概要>
電気自動車や一般家電など様々な用途で採用されるモータコアの需要拡大に伴い、モータ製品の台頭が加速している。モータコア材料には電磁鋼板やSPCC、アモルファス合金等が使用され、プレス金型工具として耐摩耗性に優れた超硬合金が多く採用される。しかし、モータコアの多様化に伴い材料自体も多様化しており、適切な超硬合金素材を選定しなければ金型メンテナンス頻度の増加を招いてしまうケースがあった。本講演では、電磁鋼板向け超硬合金素材ETシリーズを中心に、モータコア材料の特性や加工条件に適した超硬合金素材の選定方法など、プレス金型の長寿命化を図るための素材技術について解説する。

2025年7月25日(金)
14:30〜15:20
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

今日から始める製造業の現場DX / CollaboViewで働きがいを感じる職場づくりに取り組む

SCSK

<講演タイトル>
今日から始める製造業の現場DX /
CollaboViewで働きがいを感じる職場づくりに取り組む

<登壇者>
SCSK

<講演概要>
製造業における作業者が直面する課題は多岐にわたっていますが、主なものとして以下が挙げられます。生産活動に従事する作業員や現場を預かるリーダーが、業務ストレスを軽減し、働きがいを感じるための取り組みが、持続可能な生産業務を支えていきます。
CollaboViewは、従業員の働きがいを高め、同僚との共感や業務上のストレス軽減を目指して開発されたサービスです。従来のIoT/DXの取組の他に、作業者の視点に基づいて作業環境の改善を目指しています。
このIoTはサブスクリプション形式で提供され、月単位で利用可能です。費用対効果を気にせずに作業者に便利な機能を試すことができるのです。
具体的には、
 ・職場環境: 温度管理が不十分であったり、休憩スペースが狭く、快適とは言えない状況があります。
 ・人間関係: ライン作業ではコミュニケーションが取りにくく、部署間の連携がスムーズでない場合があります。
 ・キャリアアップの機会: キャリアの向上が難しいと感じた時、相談できる相手はいますか?
従来の生産効率や作業効率向上だけを目的としたDXではなく、作業者のストレスを解消するためのデジタル活用という視点で考えてみませんか?

2025年7月25日(金)
15:40〜16:30
出展者セミナー(1)

会場:出展者セミナー(1) 会場

モータ設計のための磁気特性と温度特性の高精度予測

JSOL

<講演タイトル>
モータ設計のための磁気特性と温度特性の高精度予測

<登壇者>
JSOL

<講演概要>
近年の高出力・小型化が進むモータでは、温度上昇が顕著になり、熱設計の重要性が増しています。正確な温度予測には、発熱源となる銅損・鉄損を高精度に把握する磁界解析が不可欠です。同時に、磁石の熱減磁やコイル抵抗の温度依存性評価には、高精度な熱解析が求められます。つまり、モータ設計では磁気回路と熱設計が密接に関連し、両者を連成させた解析が重要です。本セミナーでは、モータ設計で求められる磁界解析と熱解析の高精度な連成解析について解説します。電気機器設計のためのシミュレーションソフトウェアであるJMAGを活用し、JMAGのモータ熱解析に特化した様々な便利機能を利用することで、初心者でも迷わず高精度な温度予測が可能であることを紹介します。磁気設計、熱設計、システム設計に携わる皆様の効率化に貢献します。ぜひご参加ください。

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出展者セミナー(2)

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2025年7月23日(水)
11:00〜11:50
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

『世界のEMC規格・規制』冊子2025年版 改訂ポイント解説セミナー

東京都市大学 名誉教授 徳田 正満

<講演タイトル>
『世界のEMC規格・規制』冊子2025年版 改訂ポイント解説セミナー

<登壇者>
東京都市大学 名誉教授
徳田 正満

2025年7月23日(水)
12:10〜13:00
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

SiPで実現!高効率モータ・ドライブ ソリューション

STマイクロエレクトロニクス

<講演タイトル>
SiPで実現!高効率モータ・ドライブ ソリューション

<登壇者>
STマイクロエレクトロニクス

<講演概要>
近年、半導体の異種チップを1つのパッケージに混載するシステム・イン・パッケージ(SiP)というコンセプトがトレンドになっています。SiPは部品点数を少なくしてPCB実装面積を削減するだけでなく、開発期間も短縮します。本セミナーではSTのモータ・ドライバ ソリューションに対するSiPの取り組みを中心に紹介し、GaNを混載した最新のモータ・ドライバについても解説します。

2025年7月23日(水)
13:20〜14:10
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

事例で学ぶノイズの基礎知識と対策手法

電研精機研究所

<講演タイトル>
事例で学ぶノイズの基礎知識と対策手法

<登壇者>
電研精機研究所

<講演概要>
本セミナーでは、弊社ノイズトラブル相談室が実際に対応したノイズトラブル事例をもとに、ノイズの基礎知識と対策手法について解りやすくご紹介いたします。
トラブル発生時、実際に対応を担当される方に是非ご聴講いただきたいセミナーです。
 1.インバータ利用機器のノイズトラブル事例
 2.トラブルシューティングの前に
  外乱(ノイズ)の種類/ノイズの伝搬径路/ノーマルモードとコモンモード
 3.ノイズの発生メカニズム
  開閉サージ/インバータノイズ
 4.ノイズトラブルの状況を把握する
  線と箱の関係/誤動作のメカニズム/測定ポイントを決める
 5.今回の事例における測定結果
  発生源で観測されたノイズ/被害装置で観測されたノイズ
 6.トラブルの原因追及のロジック
  測定結果とトラブルの症状から推測する
 7.対策手法について
  ノイズとインピーダンス/各対策製品の特長/アースとグランド/シールドの端末処理
 8.ノイズ対策例
  被害装置対策例/発生源対策例

2025年7月23日(水)
14:30〜15:20
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

川崎ものづくりブランド認定「まるで電子抵抗」電子負荷の高速電流応答技術

計測技術研究所

<講演タイトル>
川崎ものづくりブランド認定
「まるで電子抵抗」電子負荷の高速電流応答技術

<登壇者>
計測技術研究所

<講演概要>
従来の抵抗負荷や電子負荷と比較して制限や課題があった性能特性を解消し「まるで電子抵抗」としてスムーズな癖のないふるまいをする電子負荷を実現。
抵抗負荷と変わらない特性と従来の電子負荷の制限である0V付近からの動作と試験環境下で発生するケーブルインダクタンスによる瞬時過電流の安定動作を両立した高速電流応答技術により、壊れづらい電子負荷と模擬負荷として最高の試験環境の提供を可能にした電子負荷の案内と高速電流応答時における使い方の勘所を解説します。

2025年7月23日(水)
15:40〜16:30
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

ワイドバンドギャップ半導体の優位性:SiCとGaNの基礎特性

STマイクロエレクトロニクス

<講演タイトル>
ワイドバンドギャップ半導体の優位性:SiCとGaNの基礎特性

<登壇者>
STマイクロエレクトロニクス

<講演概要>
ワイドバンドギャップ(WBG)パワー半導体市場は、特定の市場を中心に年々規模を拡大しており、そのトレンドは更に広がっていくことが予想されます。WBGパワー半導体を活用してアプリケーションの能力を最大限引き出すためには従来の主流であったシリコン・ベースのパワー半導体との違いを理解することが重要です。本セミナーではWBGパワー半導体のメリットおよびSiC/GaNそれぞれの特徴、電気的特性の違いなど基礎的な内容を解説します。

2025年7月24日(木)
11:00〜11:50
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

搭載部品から見える各社アプリケーションのトレンドについてのご紹介

エルテック

<講演タイトル>
搭載部品から見える各社アプリケーションのトレンドについてのご紹介

<登壇者>
エルテック

<講演概要>
サステナブルな社会の実現に向けて電動車、充電機器等のインフラの普及、電力の有効活用としてのHEMSなどの蓄電池、自動運転に向けてのADAS、AIサービスを使用しての高速データー処理を目的としたサーバーなどに注目が集まっています。
今回の講演では、当社で分解、解析を行ってきた、関連ユニットの分解、それらに搭載されている電子部品(パワーデバイス、マイコン、ドライバー、プロセッサ、受動部品)とそれらから見える製品の動向についてご紹介、今年度計画している各種ベンチマーク解析予定についてもご紹介予定です。

2025年7月24日(木)
12:10〜13:00
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

製品・EMC規格試験に応じたEMC設計とCAE解析フローの構築

サイバネットシステム

<講演タイトル>
製品・EMC規格試験に応じたEMC設計とCAE解析フローの構築

<登壇者>
サイバネットシステム

<講演概要>
IoTや自動車技術の革新により、製品の小型化・高度化・電動化が急速に進展しています。これに伴い、設計初期段階から課題を予測・解決するフロントローディングの重要性が高まり、シミュレーション技術の活用が欠かせないものとなりつつあります。
本講演では、EMC設計におけるシミュレーションを活用したフロントローディングの取り組みについて、直面する課題とその具体的な解決手法をご紹介します。
さらに、製品の種類や対象とするEMC試験に応じて柔軟に構築すべき解析フローの考え方や、代表的な製品を対象とした効率的な解析フローの実例についても解説します。
後半では、電源回路を含むプリント基板におけるEMI設計を題材に、実際の解析事例とともに、EMC設計において有用な各種ツールや活用例をご紹介いたします。

2025年7月24日(木)
13:20〜14:10
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

次世代パワエレ回路の設計と評価

キーサイト・テクノロジー

<講演タイトル>
次世代パワエレ回路の設計と評価

<登壇者>
キーサイト・テクノロジー

<講演概要>
WBGパワーデバイスのパワエレ回路への搭載が急速に進んでいます。その圧倒的な動作速度によりパワエレ回路の効率が大幅に向上すると期待される一方で、高速動作が引き起こすリンギング、誤点弧、サージなどにより、回路に所望の動作をさせることは簡単ではありません。WBGパワーデバイスの信号波形は高周波成分を含むため、相互作用を引き起こす寄生成分の解析、時間領域のみならず周波数領域の解析など、従来は不要だったRF的な解析がパワエレ回路設計に求められます。そのためにWBGパワーデバイスの詳細な特性評価をもとに構築したデバイス・モデルおよび実装基板の電磁界解析をとりこんだ、RF的回路シミュレーションが必要になります。本セミナーではこのような次世代パワエレ回路の設計と評価について、最新の動向を織り交ぜながら、ご紹介いたします。

2025年7月24日(木)
14:30〜15:20
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

事例で学ぶノイズの基礎知識と対策手法

電研精機研究所

<講演タイトル>
事例で学ぶノイズの基礎知識と対策手法

<登壇者>
電研精機研究所

<講演概要>
本セミナーでは、弊社ノイズトラブル相談室が実際に対応したノイズトラブル事例をもとに、ノイズの基礎知識と対策手法について解りやすくご紹介いたします。
トラブル発生時、実際に対応を担当される方に是非ご聴講いただきたいセミナーです。
 1.インバータ利用機器のノイズトラブル事例
 2.トラブルシューティングの前に
  外乱(ノイズ)の種類/ノイズの伝搬径路/ノーマルモードとコモンモード
 3.ノイズの発生メカニズム
  開閉サージ/インバータノイズ
 4.ノイズトラブルの状況を把握する
  線と箱の関係/誤動作のメカニズム/測定ポイントを決める
 5.今回の事例における測定結果
  発生源で観測されたノイズ/被害装置で観測されたノイズ
 6.トラブルの原因追及のロジック
  測定結果とトラブルの症状から推測する
 7.対策手法について
  ノイズとインピーダンス/各対策製品の特長/アースとグランド/シールドの端末処理
 8.ノイズ対策例
  被害装置対策例/発生源対策例

2025年7月24日(木)
15:40〜16:30
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

ノイズ侵入経路の視える化 ~印加ノイズ可視化測定のご紹介~

ノイズ研究所

<講演タイトル>
ノイズ侵入経路の視える化 ~印加ノイズ可視化測定のご紹介~

<登壇者>
ノイズ研究所

<講演概要>
ノイズ発生器から印加したノイズがEUT内の電子回路にどのように伝わっているのか?そして、その分布が対策によりどう変化するのか?を確認することは、イミュニティ試験対策において有用な情報となります。本セミナーでは、イミュニティ試験中のEUTから放射されるノイズに着目した“印加ノイズ可視化測定”について、実例を交えて紹介します。

2025年7月25日(金)
11:00〜11:50
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

ローデ・シュワルツの最新のEMIレシーバとアンプのご紹介

ローデ・シュワルツ・ジャパン

<講演タイトル>
ローデ・シュワルツの最新のEMIレシーバとアンプのご紹介

<登壇者>
ローデ・シュワルツ・ジャパン

<講演概要>
ローデ・シュワルツのEMCソリューションのなかからエミッション試験のためのEMIレシーバの最新情報、イミュニティ試験に関する規格のトレンド及びアンプの最新情報をご紹介します。

2025年7月25日(金)
12:10〜13:00
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

低透磁率・高飽和磁束密度の磁性体コアをメイントランスに用いた超小型・高効率 DC-DC コンバータ

ダイヤメット

<講演タイトル>
低透磁率・高飽和磁束密度の磁性体コアをメイントランスに用いた超小型・高効率 DC-DC コンバータ

<登壇者>
ダイヤメット

<講演概要>
本講演では、新回路方式絶縁型「TriMagiC Converter」の動作原理について、試作事例を交えて紹介します。
本方式は、ON-ON及びON-OFF動作を交互に行う構成の動作解析を行った結果、メイントランスに従来のMn-Znフェライトではなく、低透磁率・高飽和磁束密度を有する圧粉コア材「MBS」を使用する事で、磁性体の著しい小型化と損失低減を実現します。
また、リップル電流低減によりコンデンサーの小型化も実現します。
試作事例では、1.6kW出力・150kHz動作において96%の変換効率・電源サイズ2/3の小型化を実現しています。
(同出力の市販品との比較)
従来、小型化を図る場合、動作周波数を上げる必要がありましたが、この方式では、磁束密度の挙動を制御することによる小型化であり、周波数を上げずに、(SiCやGaNを使用しなくとも)、小型化と高効率化が実現できます。

2025年7月25日(金)
13:20〜14:10
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

新機能“初”披露!さらに進化したEMIレシーバー「PXE」のすべて

東陽テクニカ

<講演タイトル>
新機能“初”披露!さらに進化したEMIレシーバー「PXE」のすべて

<登壇者>
東陽テクニカ

<講演概要>
EMC放射エミッション測定の作業生産性向上は喫緊の課題です。この課題を解決するため、近年はタイムドメイン・スキャン(TDS)という新しい測定手法が導入されていますが、より広い帯域をカバーするTDSによる更なる効率化の要望が高まっています。
本セミナーでは、遂に解禁された超広帯域ギャップレスTDSの機能をご紹介いたします。
また、弊社ブースでは実機を展示予定です。

2025年7月25日(金)
14:30〜15:20
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

電気自動車(HV EV)に搭載される電子機器へのEMC試験概要

テクノサイエンスジャパン

<講演タイトル>
電気自動車(HV EV)に搭載される電子機器へのEMC試験概要

<登壇者>
テクノサイエンスジャパン

<講演概要>
HV車やEV車の駆動系統の動力源には、従来のICE車両では使われていなかった高電圧で動作する機器が数多く搭載されています。
電源の高電圧化に伴い、今まで運用されてきたEMC試験ではカバーできない領域が出てきています。
本講演では高電圧ラインに接続される機器に対する、過渡伝導EMC試験および電気負荷試験(電源変動試験)についてご紹介します。

2025年7月25日(金)
15:40〜16:30
出展者セミナー(2)

会場:出展者セミナー(2) 会場

熱マネジメントにおける構造設計支援CAE “ToffeeX” ~熱流体解析ベースのトポロジー最適化~

SCSK

<講演タイトル>
熱マネジメントにおける構造設計支援CAE “ToffeeX” ~熱流体解析ベースのトポロジー最適化~

<登壇者>
SCSK

<講演概要>
トポロジー最適化とは、設計で使える空間にどのように材料を配置すれば最適な構造となるのかを明らかにする解析です。圧力損失を最小化しながら熱伝達を最大化する等、相反するトレードオフ性能を両立させつつ、これまでの発想からは生まれなかったような構造を得ることができます。
しかしながら、トポロジー最適化の課題として、計算時間が非常に長いことが一般的であり、特に流体解析では更に計算時間が伸びてしまうため、実用化が難しい部分もありました。
ToffeeX"は、従来手法に対し10倍から1000倍の計算時間の高速化を実現しており、数十分から数時間程度の計算時間で最適な形状を算出することが可能です。

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IoT7つ道具セミナー

日時 タイトル/登壇者 申し込む
2025年7月23日(水)
11:30〜11:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

配線レスで3年連続動作するリモート点検用カメラ ソフトも自社開発だから実現するシームレスな構築体験

LiLz

<講演タイトル>
配線レスで3年連続動作するリモート点検用カメラ
ソフトも自社開発だから実現するシームレスな構築体験

<登壇者>
LiLz

<講演概要>
「電源・ネットワーク配線不要なIoTカメラ」×「完成された汎用クラウドソフト」が インスタントなDXを実現。メーター読取り・異常画像検知の自動化が可能なソフトウェアに加え、 「外部トリガ入力が可能」カラー静止画カメラ、「軽量コンパクトでリーズナブル」本質安全防爆構造のカラー静止画カメラ、「工事不要で設置場所の制約がない」定点サーモグラフィカメラなど、の 多様な自社開発のハードウェアカメラをご紹介予定。販売台数が7000台を突破し、勢いを増す中、業界別の活用事例について解説。ぜひご参加ください。

2025年7月23日(水)
12:00〜12:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

【最新XR/3D技術のデモ実演】現場×3Dで、生産性革命 - マニュアル・現地調査・配置検討等

Forgers

<講演タイトル>
【最新XR/3D技術のデモ実演】現場×3Dで、生産性革命 - マニュアル・現地調査・配置検討等

<登壇者>
Forgers

<講演概要>
あらゆる現場で、「見えない」が、多くの非効率を生んでいます。
・紙マニュアルが分厚くて読みにくい
・外国人スタッフがマニュアルを理解できない
・熟練技術が引き継がれず属人化
・配置・導線のシミュレーションが勘頼み/2D図面だとわかりづらい
・顧客が製品の使い方を理解できず、営業・サポートが手離れしない
・現地(設備や工事場所)に行かないと状態が分からないので、毎度行く
これらの課題を、最新技術を活用して「3Dで可視化」することで、どう解消できるか解説します。

2025年7月23日(水)
12:30〜12:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

ランニングコストフリーを実現するエッジデバイス「NailEdge」

カウベルエンジニアリング

<講演タイトル>
ランニングコストフリーを実現するエッジデバイス「NailEdge」

<登壇者>
カウベルエンジニアリング

<講演概要>
NailEdgeは、革新的なIoT用エッジデバイス(ゲートウェイ)です。LTE通信やクラウドのランニングコストがかからない構成を実現できるため、コスト効率に優れ、IoT化の障壁となっていた課題を解決します。本講演では、NailEdgeの技術的な優位性、実用例、業界への影響、そして未来の展望について詳しくご紹介します。さらに、具体的な導入事例を通じて、NailEdgeがどのように現場で活用されているかをお伝えします。ぜひご参加ください。

2025年7月23日(水)
13:00〜13:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

製造業向けローコードの活用! 次世代型MESで製造DXによる変革を

TULIP

<講演タイトル>
製造業向けローコードの活用!
次世代型MESで製造DXによる変革を

<登壇者>
TULIP

<講演概要>
世界的に権威のある調査機関、ガートナー社がMESの分野で3年連続チャレンジャーと評価した次世代型MES「TULIP」。既にグローバルでは多くの実績がある製造業向けローコードプラットフォーム。日本での事例も交え分りやすく解説いたします。計測・IOT機器と簡単接続、既存システムと連携、データの可視化などを現場でアプリ化。「TULIP」は製造現場の生産性・品質向上だけではなく、新しい価値を創造し続け、製造DXで変革を実現するプラットフォームです。

2025年7月23日(水)
13:30〜13:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

業務改善ツール『InQrossカイゼンメーカー』と“IE”で簡単に現場をカイゼンしませんか?

ムセンコネクト

<講演タイトル>
業務改善ツール『InQrossカイゼンメーカー』と“IE”で簡単に現場をカイゼンしませんか?

<登壇者>
ムセンコネクト

<講演概要>
即時導入可能な位置・動作分析ツール 『InQrossカイゼンメーカー』は、作業者の『位置』『状態』を簡単にデータ収集し、見える化します。
業務改善ツールの導入検討の際、こんなお悩みはありませんでしょうか?
・設置・導入が大変そう
・現場に負担をかけずに簡単にデータ収集したい
・データを取得しても分析するのが難しそう
・導入コスト・運用コストが心配
InQrossカイゼンメーカーはこのようなお悩みを解消します!
InQross+IE(Industrial Engineering)で改善しませんか。

2025年7月23日(水)
14:00〜14:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

製造現場における課題とIoT Stationを活用した解決方法

ゼネックコミュニケーション

<講演タイトル>
製造現場における課題とIoT Stationを活用した解決方法

<登壇者>
ゼネックコミュニケーション

<講演概要>
本セミナーでは、製造現場で多く見られる課題をIoTでどのように解決できるかを、具体的な活用事例を交えてご紹介します。初期費用無料・即日可視化が可能な「IoT Station Lite」と、柔軟なカスタマイズで全体最適を図る「IoT Station EX」。それぞれの特長や使い分けのポイントをわかりやすく解説。センサーや通信規格に縛られず導入できる強みや、商用展開・複数拠点管理といった応用例まで、明日からの改善につながるヒントをお届けします。導入検討中の方も、情報収集中の方もぜひご参加ください。

2025年7月23日(水)
14:30〜14:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

不具合発生の一瞬を動画で確認!生産現場用ハイスピードカメラ「PhotoCam Detector」

フォトロン

<講演タイトル>
不具合発生の一瞬を動画で確認!生産現場用ハイスピードカメラ「PhotoCam Detector」

<登壇者>
フォトロン

<講演概要>
PhotoCam Detectorは、ドライブレコーダーが事故の瞬間を自動撮影するように生産設備の挙動を監視し、不具合発生の瞬間を自動撮影するハイスピードカメラです。
設備や各種センサからの信号を元に自動撮影することで、異常検出時に何が起こっていたのかを動画で確認することができます。
セミナーでは不具合発生のプロセスや高速な設備挙動をスーパースローモーションで可視化するハイスピードカメラについて活用動画事例を交えながらご紹介します。

2025年7月24日(木)
11:00〜11:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

【第2版】スマートマニュファクチャリング構築ガイドラインの読みどころ

日本能率協会コンサルティング

<講演タイトル>
【第2版】スマートマニュファクチャリング構築ガイドラインの読みどころ

<登壇者>
日本能率協会コンサルティング

<講演概要>
2024年6月にNEDO/METIより発行された「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」が第2版としてバージョンアップされました。
本セミナーでは自社にとってベストなものづくりを実現するスマートマニュファクチャリング構築メソッドを紹介するとともに、第2版で新たに追加された社内のプロジェクト推進で実際に活用できる「企画検討ワークシート」を紹介します。

2025年7月24日(木)
11:30〜11:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

設備保全クラウドサービス「ミロクルカルテ」の新機能が拓く保全現場の次代

ミロクリエ

<講演タイトル>
設備保全クラウドサービス「ミロクルカルテ」の新機能が拓く保全現場の次代

<登壇者>
ミロクリエ

<講演概要>
現場で「記録が残らない」「部品が足りない」「判断がつかない」そんな悩みはありませんか?
ミロクルカルテは、現場の声から生まれ、私たち自身もユーザーとして活用・評価を重ねながら開発した“現場起点”の設備保全クラウドサービスです。
ユーザーの声を毎月反映し、高速で機能改善・新機能追加を実現。今後は、作業履歴から類似事例や対処案を示唆するAI機能も搭載予定。
今の課題を即解決しながら、未来の業務変革を見据えた“使われ続けるDX”の真価をご紹介します。

2025年7月24日(木)
12:00〜12:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

『スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン』と『PROACTIVE』で次のものづくりへ!

SCSK

<講演タイトル>
『スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン』と『PROACTIVE』で次のものづくりへ!

<登壇者>
SCSK(PROACTIVE)

<講演概要>
経済産業省、NEDO、日本能率協会コンサルティングが共同で作成した「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」では、経営課題の解決に重点を置き、最新のデジタル技術を活用して製造プロセスを最適化する手法が紹介されています。本セミナーで紹介する「PROACTIVE」(製造業向けオファリングサービス)は、このガイドラインにおけるサプライチェーンとプロダクションチェーンをカバーし、効率性と生産性の向上に寄与します。これにより、企業はコスト削減や品質向上を実現し、競争力を強化できます。

2025年7月24日(木)
12:30〜12:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

人材不足に悩む製造業の設備点検の省力化をご支援 後付IoTセンサユニット 「Salta®」 シリーズ

木幡計器製作所

<講演タイトル>
人材不足に悩む製造業の設備点検の省力化をご支援
後付IoTセンサユニット 「Salta®」 シリーズ

<登壇者>
木幡計器製作所

<講演概要>
【後付けIoTセンサユニット「Salta®」シリーズ】
データ化活用が難しかったアナログ計器(圧力計や温度計)の状態監視データを後付け指針読み取りセンサでデータロギングして分析活用することができるIoTツールです。

2025年7月24日(木)
13:00〜13:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

製造業向けローコードの活用! 次世代型MESで製造DXによる変革を

TULIP

<講演タイトル>
製造業向けローコードの活用!
次世代型MESで製造DXによる変革を

<登壇者>
TULIP

<講演概要>
世界的に権威のある調査機関、ガートナー社がMESの分野で3年連続チャレンジャーと評価した次世代型MES「TULIP」。既にグローバルでは多くの実績がある製造業向けローコードプラットフォーム。日本での事例も交え分りやすく解説いたします。計測・IOT機器と簡単接続、既存システムと連携、データの可視化などを現場でアプリ化。「TULIP」は製造現場の生産性・品質向上だけではなく、新しい価値を創造し続け、製造DXで変革を実現するプラットフォームです。

2025年7月24日(木)
13:30〜13:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

中小製造業ですすまないDX スキル・人材・費用が無いは理由か? DXを推進する中小企業を例に、本当の理由を深堀します。

テクノア

<講演タイトル>
中小製造業ですすまないDX スキル・人材・費用が無いは理由か?
DXを推進する中小企業を例に、本当の理由を深堀します。

<登壇者>
テクノア

<講演概要>
生産管理システム「TECHSシリーズ」製造・販売するITベンダー テクノア4600社販売・導入や稼働後の伴走支援を通して、現状維持にとどまる企業とDXに取り組み、成長を続ける企業の違いがどこにあるかを、ベンダー視点で見えた内容をお伝えします。

2025年7月24日(木)
14:00〜14:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

いま現場に必要なのは、“人”の可視化 スキルデータで変える育成と配置の仕組み

Skillnote

<講演タイトル>
いま現場に必要なのは、“人”の可視化
スキルデータで変える育成と配置の仕組み

<登壇者>
Skillnote

<講演概要>
「どの作業ができて、誰に何を教えるべきか」──この基本情報が曖昧なまま、現場の人材育成や配置を進めていませんか?製造業の人手不足と技能伝承の課題が深刻化する今、属人的判断からの脱却が必要です。本セミナーでは、「Skillnote」を活用し、スキルデータの可視化から始める戦略的な人材管理の仕組みをご紹介します。現場のスキル情報を一元管理することで実現する計画的な多能工育成や最適配置について、導入企業の成功事例とともに解説。持続可能なものづくりの土台となる「人づくり」の新たなアプローチをご紹介。

2025年7月24日(木)
14:30〜14:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

現場データ起点の設計・製造カイゼン共創 手順書からデジタルツインに繋がるOTRS10・AI活用事例

ブロードリーフ

<講演タイトル>
現場データ起点の設計・製造カイゼン共創
手順書からデジタルツインに繋がるOTRS10・AI活用事例

<登壇者>
ブロードリーフ

<講演概要>
当講演ではJMAC認定OTRS10が、現場のリアルデータを起点に設計・製造の連携を強化し、共創を生む様を具体的に解説します。OTRS10による詳細な作業手順の記録・分析は、標準手順書作成はもとより、設計へのフィードバック、デジタルツイン設計の基礎データとして活用される最新事例を紹介。現場の知恵とデータを繋ぎ、部門間の壁を越えた効率的なモノづくり、品質向上、革新的な製品開発へと繋がるOTRS10の可能性と活用ステップを20分で紹介。生産性向上に関心のある方、部門連携を深めたい方は必見です。

2025年7月25日(金)
11:00〜11:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

【第2版】スマートマニュファクチャリング構築ガイドラインの読みどころ

日本能率協会コンサルティング

<講演タイトル>
【第2版】スマートマニュファクチャリング構築ガイドラインの読みどころ

<登壇者>
日本能率協会コンサルティング

<講演概要>
2024年6月にNEDO/METIより発行された「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」が第2版としてバージョンアップされました。
本セミナーでは自社にとってベストなものづくりを実現するスマートマニュファクチャリング構築メソッドを紹介するとともに、第2版で新たに追加された社内のプロジェクト推進で実際に活用できる「企画検討ワークシート」を紹介します。

2025年7月25日(金)
11:30〜11:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

腰痛予防の作業姿勢負荷の立体計測を実現し、高負荷姿勢の繰り返し回数や動作時間の定量計測が可能。

バイオネット研究所

<講演タイトル>
腰痛予防の作業姿勢負荷の立体計測を実現し、高負荷姿勢の繰り返し回数や動作時間の定量計測が可能。

<登壇者>
バイオネット研究所

<講演概要>
近年、腰痛は休業4日以上の職業性疾病の6割を占める労働災害となっています。弊社は、腰痛予防のため、姿勢の立体計測を行い、OWAS法による作業姿勢の自動負荷推定のモニタリングをPosCheck-101で実現しました。更に今回、高負荷姿勢の単位時間当たりの発生回数や、累計時間を定量化できる3D-ERGOというソフトを販売開始しました。これにより、負荷の高い姿勢がいつ発生しているかだけでなく、どのような姿勢の発生頻度が高いかを可視化できます。発表では具体例を挙げて、ご説明いたします。

2025年7月25日(金)
12:00〜12:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

生産ラインで偶発的に起きるトラブルの原因を見逃さない! 高速・多カメラ・トリガ自在のドライブレコーダ

イマジオム

<講演タイトル>
生産ラインで偶発的に起きるトラブルの原因を見逃さない! 高速・多カメラ・トリガ自在のドライブレコーダ

<登壇者>
イマジオム

<講演概要>
弊社のカメラシステム「TargetWatcher」は、自動生産ラインでごくたまに起きる「チョコ停」などの動作トラブルの原因究明と対策に役立てていただいているカメラシステムです。一方でこの製品は、おそらく世界で一番自由度の高いカメラシステムでもあります。そうした二つの顔を一つの製品が併せ持っているのは偶然ではありません。生産ラインのトラブル究明には、高い自由度が絶対に必要なのです。それはなぜなのか? 本セミナではその理由をわかりやすく解説し、カメラシステム選定に向けたヒントとしてお伝えします。

2025年7月25日(金)
12:30〜12:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

ホームセンターやネットショップで買える資材だけで改造・拡張していける、可能性無限のDIY型IoT機器

デパーチャー

<講演タイトル>
ホームセンターやネットショップで買える資材だけで改造・拡張していける、可能性無限のDIY型IoT機器

<登壇者>
デパーチャー

<講演概要>
有効性が実証されつつある「IoT」の取り組みですが、ものづくり現場にはまだ普及しているとは言えません。それはIoTが本質的に試行錯誤を伴うものであり、「高い・難しい・面倒くさい」という厄介な性質を持つからです。これに対する弊社のIoT機器「CWS」は、ユーザが自分の手で改造・拡張していける「DIY型設計」を採用。稟議を繰り返すことなく、現場の創意工夫次第で、いくらでも高度な改善・自動化システムが作れます。IoTの3課題を払拭し、これまでの常識を覆すDIY型IoTの考え方を本セミナでお話しします。

2025年7月25日(金)
13:00〜13:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

「カミナシ 設備保全」を活用した設備保全業務のデジタル化や予知保全によるダウンタイム削減について

カミナシ

<講演タイトル>
「カミナシ 設備保全」を活用した設備保全業務のデジタル化や予知保全によるダウンタイム削減について

<登壇者>
カミナシ

<講演概要>
紙やExcelで行っている設備点検記録、報告書作成にお困りではありませんか? カミナシは、これらの情報をクラウドで一元管理し、リアルタイムなデータ共有と集計を可能にします。設備ごとに保全カルテを作成し、過去のデータ分析による予知保全で突発的な設備停止を未然に防ぎ、現場の安定稼働と生産性向上に貢献します。導入事例を交えながら、具体的な操作方法や導入効果、貴社の課題解決にどう繋がるのかを分かりやすく解説します。

2025年7月25日(金)
13:30〜13:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

現場の工具・計測器・資材等の持出・返却管理の自動化から、棚卸、校正、現場DXに繋げる提案を行います。

セールスワン

<講演タイトル>
現場の工具・計測器・資材等の持出・返却管理の自動化から、棚卸、校正、現場DXに繋げる提案を行います。

<登壇者>
セールスワン

<講演概要>
「工具ONE」は、IoT機器やRFID装置、ICタグを活用した、工具・計測器・資材・機材・部材等の持出・返却を管理するシステムです。現場の持出・返却管理業務から棚卸業務、校正業務の効率化に向け、高度化した現場やマネージャが必要とする現場DXソリューションとして活躍しています。工具や計測器等の製造業やインフラメンテナンス業の先端活用事例をデモンストレーションを交えて説明しています。

2025年7月25日(金)
14:00〜14:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

設備点検業務をプラっと変えよう!

バルカー

<講演タイトル>
設備点検業務をプラっと変えよう!

<登壇者>
バルカー

<講演概要>
パッキン、ガスケットの老舗メーカーのバルカーが設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」をリリース。
設備点検業務は必要不可欠な業務である一方で、紙の点検表を用いたアナログ管理が主流である。本講演では、紙を用いた点検の課題を解決する設備点検業務のDXをスマホで加速させ、ペーパーレス化を支援する「MONiPLAT」についてデモの実演を交えて紹介する。

2025年7月25日(金)
14:30〜14:50
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

現場ニーズ×ソナスの無線技術=IoT共創と独自の省電力無線で実現する業界DX

ソナス

<講演タイトル>
現場ニーズ×ソナスの無線技術=IoT共創と独自の省電力無線で実現する業界DX

<登壇者>
ソナス

<講演概要>
人手不足や現場の安全追求といった課題に対し、「何から始めれば?」「無線は本当に繋がる?」といったお悩みはありませんか。ソナスは、お客様の現場ニーズに「共創」で向き合います。独自の省電力高信頼無線UNISONetを基盤に、センサ等のハード開発からクラウド連携までワンストップで対応し、お客様の課題をIoTで「まるごと」解決。本講演では、この「共創」アプローチによる具体的な成功事例と、その秘訣をご紹介します。

2025年7月25日(金)
15:00〜15:20
IoT7つ道具セミナー

会場:IoT7つ道具セミナー 会場

稼働率を可視化、CO2も可視化!「m-FLIP」で可視化を推進!

SCSK/村田製作所

<講演タイトル>
稼働率を可視化、CO2も可視化!「m-FLIP」で可視化を推進!

<登壇者>
SCSK/村田製作所

<講演概要>
稼働率改善ソリューションとして誕生した「m-FLIP」
村田製作所の各種センサーを活用して、提供価値の更新を進めています。
セミナーでは、最新事例を交えて生産現場の可視化で課題解決を進める方法をご紹介いたします。

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