猛暑、雨漏り、老朽化など、工場・倉庫のお悩みをまとめて解決する屋根用の特殊コーティング「ケミカルカチオンパック工法」を紹介いたします。
「ケミカルカチオンパック工法」は、下塗り・中塗り・上塗りと、3種の特殊な塗料を重ねた構造で、「遮熱効果」「防水効果」「耐久性向上」など様々な効果を発揮します。
従来にない塗膜の厚みとなる中塗り層が特徴で、古くなったり錆びたりした屋根の状況にかかわらず、表面を平滑に仕上げるため汚れがつきにくく、効果が持続します。
また塗膜に厚みがあることで熱貫流率に優れ、暑熱対策・熱中症対策への効果が高く、建屋内の夏場の温度上昇を抑制することから、作業環境の改善と省エネ(空調電気代の削減)に豊富な実績がございます。
当工法は、金属やコンクリートなど様々な建材に施工可能です。特に老朽化した大波スレート屋根に対しては「アスベスト(石綿)の飛散防止」「強度回復」にもなることから、改修工事に大変人気となっております。
猛暑対策展では、太陽光に見立てた熱源を屋根材のサンプルへ照射し、施工前後による温度上昇の違いについてご覧いただきながら、コーティングの特殊な構造についてご案内いたします。
出展製品 | 特殊コーティング塗料の開発、製造から施工までを一貫して行っている福岡県・久留米市の塗料メーカーです。 (1) 猛暑・老朽化対策と耐久性向上にオススメ 夏場の温度低減効果に優れた屋根と外壁用特殊コーティング「ケミカルカチオンパック工法」 (2) 猛暑・漏水・老朽化対策と耐久性向上にオススメ 夏場の温度低減効果に優れ、完全防水を実現した屋根用特殊コーティング「ケミカルカチオンパック工法 Ver.2」 |
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