TECHNO-FRONTIER 2025 ロゴ

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会 期
2025年7⽉23⽇(水)〜25⽇(金)
会 場
東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール

予兆検知システム「Sightline EDM」 ジェイテック

  • データを活かす技術
  • 予知保全・異常検知・予兆診断
  • ターゲット

    <主な対象業種>
    ・製造業。特にプロセス系(化学、薬品、石油、ガス、製鉄など)
    ・他、リアルタイムな稼働監視や異常予兆検知が必要な領域。
    <主な対象部門>
    製造業の保全担当者、設備管理者、品質管理担当者、現場業務の効率化や品質向上を目指す部門の方。

  • 利用シーン

    ・「ラインを止めてはいけない」「後戻りできない」と課題/状況のある現場。
     →Sightline EDMで異常の予兆(傾向)を捉え、稼働停止リスク削減に貢献します。
    ・常に設備の稼働監視をする必要があり作業員の確保・配置に悩んでいる。
     →常時作業はSightline EDMが行い、不審なデータ発生時にアラート発報させることで、拘束時間軽減へ。
    ・アナログorデジタルな形で現場データを取っているが、データの蓄積・活用に至っていない。
     →お客様既存の仕組み・データを踏まえつつ、Sightline EDMでどう対応・運用していけるかともに検討します。

  • 製品の特徴

    『Sightline EDM』は、装置のデータをリアルタイムに収集し、カンタン操作で分析できるデータ分析ソフトです。
    PLCやゲートウェイ、後付けセンサーの時系列データを可視化。
    異常の根本原因を分析、将来の生産能力を予測します。
    データ収集・蓄積・可視化・分析までを1つのパッケージでご提供。
    Webベースのユーザインターフェースのため、ブラウザさえあれば、どこからでも閲覧可能です。

ジェイテック

https://www.j-tech.jp/solution/
  • 国内出展者
  • リアル展
  • TECHNO-FRONTIER 2025
  • 第5回 工場内のデジタルトランスフォーメーション(DX)展
  • ブース番号