ジョーソンドキュメンツ/シンフォニア
- 国内出展者
- リアル展
- 第12回 東京 労働安全衛生展
- 第12回 東京 労働安全衛生展
- ブース番号

▼ジョーソンドキュメンツのみどころ
ジョーソンドキュメンツでは以下2つをメインに展示を行います。
「MR危険を探せ!」では複数人で現場で危険だと思われる部分を指摘しながら教育を行います。労働災害が目の前で発生することで安全の意識を向上させます。
「マッスルフレンドリーテスト」は現場で働く労働者の「筋力値」を計るシステムです。株式会社明電舎のプラント建設本部へ納入した健康管理システムを製品化したもので、簡単な5つのテストから筋力値を計ることで労働者の筋肉年齢を把握し、体の衰えによる労働災害を防ぐことを目的としています。スポーツトレーニングの権威である四国学院大学の片山明彦教授が監修しておりす。
▼シンフォニアのみどころ
シンフォニアでは「小型移動式クレーンVR訓練システム」およびアプリ連動感電デバイス「UNAGI」の展示を行います。
「小型移動式クレーンVR訓練システム」は日本初の小型移動式クレーンの専用VR訓練システムです。初心者からベテランの方まで訓練可能な様々な訓練コースが搭載されています。基本操作や試験コース、VRだからこそ可能な訓練も用意しています。繰り返しのトレーニングにより、安全な作業技術を身に付けられます。
「UNAGI」は「感電」が体験できるデバイスです。体験型の感電防止訓練に様々な形で活用でき、各種アプリで利用することに特化したプログラム制御可能な感電体験デバイスです。
出展製品 | ジョーソンドキュメンツとシンフォニアは共同出展を行います。VR・MRなどで労働災害を疑似体験するコンテンツや小型移動式クレーンVR訓練システム、感電を体験できるハードウェアなど安全教育に特化したソリューションの展示します。 |
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