メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025 ロゴ

Webガイド出展者・出展製品検索

会 期
2025年7月23日(水)〜25日(金)
会 場
東京ビッグサイト 東4・5・6ホール

新井組

https://www.araigumi.co.jp/
  • 国内出展者
  • リアル展&オンライン展
  • メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025
  • 第1回 建設防災・資材展
  • ブース番号

『テクセル床法』は、床下地コンクリートと表層仕上げ材の間に「熱可塑性樹脂ハニカムコアパネル(TECCELL)」を挟み込む直床形式の工法で、反発性能を持ったまま、衝撃吸収性を持たせる積層床工法です。体育館、レクレーション施設、機能訓練室など運動に関わる様々な用途の床に対応。
『広がルーム』拡張・収納/設置型コンテナハウス。トラック搬送の最小約2.4m幅のコンテナルームが、現地で約4.0m幅の広さに拡張可能。災害対応施設、研究・診断ルーム、事務所、休憩・作業室など様々な用途に対応。
『安震ブロック・RM 耐震補強法』狭い場所での省スペース施工や壁側からの施工も可能、騒音・振動も大きく低減できるので、建物を使いながら耐震補強可能。
『ASOFR工法』、既存建物との一体化接合部に鉄骨水平ブレースを用いた、外付け鉄骨ブレース補強フレームによる耐震補強工法です。補強構面は全てコンパクトな鉄骨部材で構成できるのでとても軽く、補強構面は既存基礎杭を利用して支えることができ、新たに杭や基礎フーチングを設ける必要がありません。
『A-cut』紫外線を99%カットし、省エネ効果にする水性ガラスコーティング。
『狭小空間調査サービス』小型ドローン「IBIS2」を用いた屋内調査サービス。今まで人の立ち入れなかった空間を安全かつスピーディーに調査可能。

出展製品 『テクセル床法』床下地コンクリートと表層仕上げ材の間に「熱可塑性樹脂ハニカムコアパネル(TECCELL)」を挟み込む積層床工法
『広がルーム』拡張・収納/設置型コンテナハウス
『RM 耐震補強工法(安震ブロック)』補強組積ブロック「RMユニット」を使用した耐震補強壁
『ASOFR工法』外付鉄骨耐震補強工法
『A-cut』水性ガラスコーティング
『狭小空間調査サービス』小型ドローン「IBIS2」を用いた屋内調査サービス