メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025 ロゴ

Webガイド出展者・出展製品検索

会 期
2025年7月23日(水)〜25日(金)
会 場
東京ビッグサイト 東4・5・6ホール

シムトップス

https://i-reporter.jp
  • 国内出展者
  • リアル展&オンライン展
  • メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025
  • 第51回プラントメンテナンスショー
  • ブース番号

①保守・メンテナンスに関する報告書をデジタル化してペーパーレスを実現。メンテナンスの帳票がそのままデジタルに!カンタンに電子化可能。紙帳票の雛形をそのままタブレットやスマホの入力画面として取り込めます。
現場の方は今までの紙と同じように入力するだけでデータが共有されます。現場での過去のデータ検索も簡単。紙ならではの手間を大きく削減できます。

②リアルタイムに現場の“いま”が分かる
いつでもどこでもデータが閲覧できるので、設備の状態や生産性を把握することが可能。サーバーに登録されたデータは事務所や多拠点からリアルタイムで確認することができスピーディーな意思決定や指示が可能に。

③直感的な操作でカンタン&正確な入力が可能。属人化を解消。
記入漏れ防止機能や入力補助機能により、誰でもカンタンにかつ正確な帳票を作成できます。

④データの集計や分析も簡単
帳票データはデータベースで管理、様々な利活用が可能です。
i-Reporterで記入したデータはすべてデータベースで一元管理されます。CSVやExcel、PDFへの自動出力も可能で、日々の業務データの二次活用を容易にします。

⑤外部システム連携で保守メンテナンス業務を高度化
生産管理システム、ERPなどのシステムと自動でデータ連携可能。
日々蓄積されるデータは表作成ツールやBIツールなどと連携することにより、予防保全やお客様への早期提案が実現できます。

出展製品 i-Reporter