オンダ製作所

リフォーム配管の常識をくつがえす「埋め込み構造」で美しい仕上がりを実現します。開口した壁に配管カバーを埋め込むことで、壁からの出っ張りを最小限に抑えました。大工による工事や、壁復旧工事が不要で施工が楽々です。施工後のメンテナンスはカバーを外すだけで容易。フラットカバーは露出配管と隠ぺい配管のいいとこ取りの新工法で、安心してご使用いただけます。

スポットカバーシステムは被覆付樹脂管と、継手や樹脂管を部分的に覆うスポットカバーを組み合わせることで、低コストリフォームを実現します。さらに後付け可能で、配管の上から被せるだけで施工できます。現場に合わせた施工が可能で、美しい配管を実現します。優れた施工性と豊富なラインナップで、給水給湯の早期復旧と簡単・安全・きれいなリフォームを可能にしています。

オンダの新しい配管化粧カバー「シンプルカバー」がフルラインナップ！ベースのないシンプルな設計で、省施工・低コスト・美観の向上を実現します。配管サイズは13A・16A兼用で、サイズごとに異なる在庫を持つ必要はありません。シンプルカバーは団地など、集合住宅の室内リフォームに最適です。今年はさらに、分割タイプの給水栓継手用カバーが新登場！カバーの取付けが給水栓取付け後にもできるため、接続部分の目視確認やスピーディーな給水復旧が可能です。

給水・給湯配管の中、見たことありますか？築30年以上経つマンションの配管には金属管が使われていることが多く、古い金属管は老朽化し、錆びている可能性があります。金属管の錆びを放置していると様々な漏水トラブルの発生原因になってしまうことも。そんな漏水トラブルを防ぐためには給水・給湯配管リフォームが必要です。配管リフォームには樹脂管（架橋ポリエチレン管）がおすすめ！金属管に比べて錆びることがなく衛生的で、優れた強度と耐久性を兼ね備えています。新築住宅にも広く一般的に使用されている、安心・安全の部材です。

「リフォーム後、水の出が悪くなった…」そんなご経験はありませんか？原因は配管リフォームの際に「継手」を多用するためです。Revosは水が多く流れる「外径シール構造」を採用した継手のため、流路径が広く、流量不足を解消。特に多用されるエルボは、抵抗が少ないなめらかな流路形状により革命的な大流量を実現します。さらに、Revosを使用する配管の省エネルギー性が評価され、2019年度には省エネ大賞を受賞しました。Revosは豊富なラインナップと大流量でリフォーム現場の流量不足を解決します。

Revosなめらかエルボをぴったり配管できる切断位置・挿入深さマーキング治具が新登場！Revosの形なので直感的に使用でき、施工スピードアップ！シビアな配管、Revosなめらかエルボを多用するリフォーム現場も、レボぴたで誰でも簡単、きれいに仕上がります。

ハリ状モール HARiMOは天井隅に設置する新発想の配管カバーです。従来の配管化粧カバーは壁の途中に施工するため目立ち、複数配管になる場合もありますが、HARiMOは給水・給湯・追焚き配管が1つのカバーで納まるため、部材選定や施工の手間がありません。天井隅でスッキリ仕上がり、室内空間に調和します。さらに大工工事や壁紙復旧が不要なため工程が少なく、省施工・低コスト・短工期を実現します。バルコニーに給湯器がある場合のリビング横断時など、天井の隅を利用したリフォーム配管におすすめです。