製品の特徴
東京都は、2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減するカーボンハーフを目指した取組を進めています。令和7年4月から、大手ハウスメーカー等に対して、新築住宅等に太陽光発電設備の設置や断熱・省エネ性能の確保等を義務付ける「建築物環境報告書制度」が始まりました。また、制度への参加に向けた事業者の取組を後押しするため、東京都では環境性能の高い建築物の普及に取り組む意欲的な事業者を表彰する「東京エコビルダーズアワード」を実施しています。
ブースでは、クール・ネット東京の専門相談員や「令和6年度東京エコビルダーズアワード」を受賞した事業者によるセミナーを開催し、制度や各社の取組をご紹介します。
【プログラム】
11月19日(水)
◇建築物環境報告書制度等
クール・ネット東京 1回目:10:30~ 2回目:15:00~
◇各社取組
セイズ株式会社 1回目:11:00~ 2回目13:00~
株式会社中央住宅 1回目:11:30~ 2回目13:30~
11月20日(木)
◇建築物環境報告書制度等
クール・ネット東京 1回目:10:30~ 2回目:15:00~
◇各社取組
株式会社アイケーホーム 1回目:11:00~ 2回目13:00~
株式会社創建 1回目:11:30~ 2回目13:30~
11月21日(金)
◇建築物環境報告書制度等
クール・ネット東京 1回目:10:30~ 2回目:15:00~
◇各社取組
岡庭建設株式会社 1回目:11:00~ 2回目13:00~
明友建設株式会社 1回目:11:30~ 2回目13:30~